フランボワーズと薄藍に檜扇の振袖【fui08】

振袖の特徴は?他の着物との違いは?成人式へ向けた選び方のコツを紹介

はじめに

成人式を迎える女性にとって、振袖選びは特別なイベントの一つです。しかし、振袖と他の着物との違いや、レンタルと購入のどちらを選ぶべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。本記事では、振袖選びに関する基本的な知識から、自分に合った一着の見つけ方まで、詳しく解説していきます。

振袖と着物の違いを理解して、成人式に臨もう

成人式で着用する振袖は、一般的な着物とは異なる特徴があります。そのため、振袖とそれ以外の着物の違いを理解して、自分に合ったスタイルを選ぶことが大切です。ここでは、振袖とその他の着物の見分け方や、成人式に映える振袖スタイルについて、詳しく解説していきます。

振袖と着物の見分け方と特徴を詳しく解説

振袖と着物の大きな違いは、袖の長さにあります。振袖は、袖丈が1メートル前後の長さになるのが特徴です。これに対し、一般的な着物の袖丈は、振袖の半分の50センチ程度が一般的です。

また、着物は年齢や未婚・既婚問わず着用できるものが多いですが、振袖は未婚女性が着用するものと決められています。若い女性が着用することが多いため、色柄も華やかで明るいものが多くなります。一方で、既婚女性が着用する着物は留袖といい、留袖の中でも格式が高いとされている黒留袖は、黒地に五つ紋が入っています。

左より振袖、訪問着、黒留袖です。

振袖は、成人式以外にも、結婚式の列席者として着用することがあります。また、卒業式や謝恩会などでも、振袖を着る機会があるでしょう。晴れの日を、最高の一着で彩ってみてはいかがでしょうか。

成人式に映える、今どきの振袖スタイル

成人式の振袖選びでは、自分の個性を表現しつつ、今どきの雰囲気を取り入れるのがおすすめです。最近の振袖スタイルの傾向をいくつかご紹介します。

  • レトロモダンな柄の振袖
    古典的な柄をモダンにアレンジした、レトロモダンな振袖が人気です。大正ロマンを思わせる、ちょっぴりクラシカルな雰囲気が魅力的。アンティーク着物の中から、お気に入りの一着を見つけてみるのもおすすめです。
  • 色使いがおしゃれな振袖
    鮮やかな赤や紫、グリーンなどを使った、色使いがおしゃれな振袖もよく見かけます。個性的な色使いで、周りと差をつけるのもすてきです。
  • 白地に華やかな柄の振袖
    白地に、煌びやかな金彩や、豪華な刺繍が施された振袖も人気です。清楚な白地に、華やかな柄が映える振袖は、成人式の主役にぴったりです。

紅赤色に紙吹雪、宝尽くし、菊の振袖」鮮やかな赤地に紙吹雪や熨斗、大きな菊を描いたアンティーク色振袖です。大正から昭和に作られた、パッと目を惹くレトロモダンなデザイン。唯一無二の振袖姿をお楽しみいただけます。

栗山吉三郎・水色の縮緬に紅型染の色振袖」都の情景を紅型の技法を用いて描いた、栗山吉三郎工房の現代物色振袖です。水色を背景に赤や黄、緑や青を効果的に配した印象的な一枚。周りとは一線を画す、個性的な振袖をお探しの方におすすめです。

綸子に揚羽蝶の手描き友禅、色振袖」輝く綸子地に、桜と揚羽蝶を描いたアンティーク色振袖です。桜は金泥、揚羽蝶は金糸をたっぷりと用いて立体的に表現された華麗なデザイン。上質な白地に金色が映え、特別感のある振袖姿を叶えます。

振袖選びでは、自分の好みや雰囲気に合った色柄を選ぶことが大切です。今どきの振袖スタイルを参考にしつつ、世界に一つだけの自分らしい振袖を見つけましょう。

自分に一番似合う振袖の選び方

成人式で着る振袖は、一生に一度の特別な衣装です。せっかくの晴れの日に、自分に一番似合う振袖を選びたいものです。ここでは、肌色に合う色柄の選び方や、体型に合うサイズの見極め方、美しい着付けのコツなどを紹介します。

肌色に合う色柄と、体型に合うサイズの見極め方

振袖選びで重要なのは、自分の肌色に合う色柄を選ぶことです。肌の色味によって、似合う色や柄が異なります。

  • 肌色が白めの方は、赤や紫、ピンク系の色など柔らかい色合いがおすすめです。古典柄の中にも、こっくりとした赤や紫の振袖が映えます。
  • 肌色が黒めの方は、はっきりとした青やグリーン、オレンジ系の色がよく似合います。レトロモダンな雰囲気の振袖もおすすめです。

柄選びでは、自分の体型に合ったものを選ぶことも大切です。

  • 小柄な方は、縦長の柄や細かい柄がおすすめ。すらりとした着姿を演出してくれます。
  • 身長が高めの方は、大柄な柄や横長の柄でバランスを取るのがよいでしょう。存在感のある着姿になります。

金糸入りのエンジ色に辻が華染めの色振袖」小柄な方におすすめのデザインです。金糸を織り込んだ赤地に、辻が花染めを縦ラインに配した色振袖。たおやかに並んだ小花が縦長効果をもたらし、実際よりも背を高く魅せてくれます。

白地に大きなバラの総絞りの色振袖」背が高い方におすすめの振袖です。大きなバラを総手絞りで表現した現代物の色振袖。横幅を強調しがちなデザインですが、身長を活かしてすっきりと着こなしていただけます。

サイズ選びでは、振袖の身丈や裄丈などを自分の寸法に合わせて選びます。レンタル振袖の場合は、事前に試着をして、サイズを確認しておくのがおすすめです。

振袖の美しい着付けと、和装小物の選び方

せっかくの振袖も、着付けが美しくないと本来の魅力を十分に引き出せません。振袖の着付けでは、以下の点に気を付けましょう。

  • 衿合わせを正しく行い、背中心を一直線に合わせます。また、衿元の開きが均等になるようにします。
  • 帯結びは、振袖にふさわしい華やかな結び方がおすすめです。文庫結び立て矢結びは見た目が華やかで、振袖をさらに彩ってくれます。
  • 振袖を着る際、長襦袢の衿には半衿を施すことが多いです。半衿が振袖の衿の内側から見えるようにするとおしゃれです。また、衿元はのどの窪みが見えない程度に深く合わせるとよいでしょう。

小物選びでは、振袖に合った色や柄の帯揚げ、帯締め、草履などを選びます。

  • 帯揚げは、振袖の色に近い色か、反対色を選びます。華やかな帯揚げで全体に彩りを添えます。
  • 帯締めは、帯揚げの色と合わせて、コーディネートのアクセントにしましょう。モダンなデザインの帯締めもおすすめです。
  • 草履は、振袖の色に合わせて、金銀や白、黒などを選ぶのがおすすめです。草履の鼻緒の柄にもこだわってみてはいかがでしょうか。

小物は、全体のバランスを考えて、トータルコーディネートを楽しんでみてください。

レンタル振袖と購入振袖、どちらを選ぶべき?

成人式の振袖は、レンタル購入、どちらを選ぶべきでしょうか。レンタル振袖は、手軽に華やかな振袖を着られるのが魅力です。一方、購入振袖は一生モノとして長く大切にできますが、価格が高くなる傾向があります。ここでは、レンタルと購入のそれぞれの特徴について紹介します。

レンタル振袖で叶える、賢く華やかな成人式

レンタル振袖は、成人式のための振袖を手軽に用意できる方法として人気です。振袖の購入に比べて価格が抑えられ、保管スペースも不要です。また、レンタル期間が過ぎれば返却できるので、手間いらずです。

多様なデザインの中から、自分好みの振袖を選べるのもレンタルならではの特徴です。鮮やかな赤や紫、古典柄の振袖はレンタルでも人気があります。他にもモダンな柄の振袖やアンティーク着物まで、さまざまな種類の振袖がレンタルできるため、多様なデザインの中から選びたいと思う方にレンタルはおすすめです。

レンタル振袖の価格は、振袖の種類やレンタル期間、付属品の有無などによって異なります。一般的には、振袖と帯のセットで10万円〜30万円程度が相場です。

レンタル振袖を選ぶ際は、以下の点に注意しましょう。

  • サイズが合っているか、事前に試着する。
  • シミや傷、色あせがないか確認する。
  • レンタル期間内に返却できるようにスケジュールを立てる。

多様な選択肢の中から、自分に合った一着を見つけてみてください。

アンティークきものレンタルゆめやでは、2種類のお得な振袖レンタルプランをご用意しています。どちらのプランもアンティーク振袖を中心に、200点以上の振袖からお好みの1枚をお選びいただけます。振袖に合わせて帯・帯締め・帯揚げ・重ね衿・草履・バッグなどの衣装小物もお貸し出しいたします。希少なアンティーク着物で、思い出に残る振袖姿をお楽しみください。

一生モノの振袖を購入する魅力と注意点

成人式の振袖は、一生に一度の晴れ舞台にふさわしい、特別な一着です。成人式に合わせて振袖を購入すれば、自分だけの一生モノの振袖を手に入れられます

購入振袖の最大の魅力は、じっくりと自分好みの一着を選べることです。場合によっては、体型に合わせて丁寧に仕立ててもらえるのも、購入ならではの魅力です。成人式後も大切に保管すれば、イベントの際に何度でも着られます。さらには、娘や孫に受け継いでいくこともできるでしょう。

しかしながら、振袖を購入する場合の価格は非常に高価になることが一般的です。振袖の生地や柄、ブランドなどによって大きく異なり、高級な振袖になると100万円を超えるものもあります。予算とよく相談しながら、慎重に選ぶことが大切です。

振袖を購入する際は、以下の点に注意しましょう。

  • 自分の好みや着用頻度に合った振袖を選ぶ。
  • 予算とよく相談して、無理のない範囲で購入する。
  • 購入後のメンテナンス方法を確認しておく。

レンタルも購入も、それぞれに魅力があります。予算や自分のライフスタイルに合わせて、よく考えてみてください。

伝統の技が光る、振袖の種類と染めの技法

振袖には、長い歴史の中で培われてきたさまざまな技法が施されています。絞りや友禅、加賀友禅などは、伝統的な染めの技法として知られています。また、一竹辻が花龍村美術織物といった一級品は、その美しさと品格の高さで多くの人を魅了してきました。

絞り、友禅、加賀友禅など歴史ある染め技法

振袖の代表的な染めの技法には、以下のようなものがあります。

  • 絞り染め:糸で布を縛るなどして模様を染める技法。立体感のある模様が特徴です。
  • 友禅染め:布に糊で防染し、筆で模様を描いていく技法。京都の京友禅が有名です。
  • 加賀友禅:加賀五彩とも呼ばれる、五色を使った加賀特有の友禅染めです。
  • 型染め:友禅染めの技法の一つで、型紙を使って模様を染める技法です。

これらの染めの技法は、いずれも熟練の職人による手作業で行われます。布の上に描かれる模様は、職人の感性と技術の結晶であると言えるでしょう。手間暇かけて一つ一つ染め上げられた振袖は、まさに芸術品です。その美しさは、着る人の魅力を最大限に引き出してくれます。

一竹辻が花、龍村織物などの一級品の魅力

振袖や帯の中でも特に高級なものとして知られているのが、一竹辻が花、龍村美術織物などの一級品です。

  • 一竹辻が花:久保田一竹によって再現された辻が花染めのことを一竹辻が花と呼びます。繊細な絞りの技術がふんだんに使われており、この生地で作られた振袖は一級品の呼び声が高いです。
  • 龍村美術織物:織物の名門、龍村美術織物では、繊細な織りの技法を使って美術品のような帯を制作しています。このような豪華絢爛な帯は、振袖と合わせるのにふさわしい一品です。錦

これらの一級品は、最高品質の素材と、熟練の職人による精緻な仕事が魅力です。一級品は、そのクオリティの高さゆえに価格も高額になります。しかし、一生に一度の晴れ舞台にふさわしい、最高級の一着になることは間違いありません。

振袖姿を最高に美しく演出する、小物と髪飾りの選び方

振袖を着るときは、小物や髪飾りのコーディネートにも気を配りたいものです。帯揚げや帯締め、草履などの和装小物は、振袖のコーディネートに欠かすことができません。ここでは、振袖に合わせる小物や髪飾りの選び方について紹介します。

振袖に合わせる、和装小物のトータルコーディネート術

振袖に合わせる和装小物は、帯揚げ、帯締め、草履、バッグなどがあります。これらの小物は、振袖の色柄とバランスを取りながら、トータルでコーディネートすることが大切です。

帯揚げは、帯の上からチラリと見える布です。全体のアクセントになるため、振袖の色柄に近い色を選んだり、反対色を選んだりすることで、メリハリのあるコーディネートになります。

帯締めは、帯揚げと合わせて、コーディネートのアクセントにするのがおすすめです。こちらも、振袖の色に合わせて、帯揚げと同系色の帯締めを選ぶのが基本です。モダンなデザインの帯締めなら、古典柄の振袖にも新鮮な印象を与えてくれます。

草履は、振袖の色に合わせて選びます。金銀や、白、黒などが定番ですが、鮮やかな色の草履で個性を出すのもおしゃれ。柄の入った草履で、足元にアクセントを加えるのもすてきです。こだわりの草履なら、一生モノとして長く愛用できるでしょう。

バッグは、草履と同じ色を選ぶのが一般的です。シンプルなデザインのバッグなら、振袖姿をより一層上品に見せてくれます。アンティークバッグなら、レトロな雰囲気も演出できるでしょう。

一生の思い出に残る、成人式の髪飾りの選び方

成人式の髪飾りは、振袖姿を美しく彩る大切なアイテムです。髪飾りには、かんざし、パール、生花などがあります。自分の好みや、振袖の雰囲気に合わせて選ぶのがポイントです。

定番の髪飾りといえば、かんざしです。シンプルなデザインのかんざしなら、どんな振袖にも合わせやすいでしょう。アンティーク着物に合う、レトロな雰囲気のかんざしもおすすめです。パールがあしらわれたかんざしなら、上品な印象を与えてくれます。

最近では、生花の髪飾りも人気です。色とりどりの生花を使った髪飾りは、成人式の写真映えも抜群です。爽やかな色合いの生花なら、振袖姿をより一層華やかに演出してくれます。レトロモダンな雰囲気の振袖に、大ぶりの生花の髪飾りを合わせるのもおしゃれです。

髪飾りを選ぶときは、ヘアスタイルに合わせることも大切です。前髪を流した大人っぽいスタイルには、シンプルなかんざしやパールがよく似合います。一方、振袖に合わせた日本髪のようなスタイルには、豪華な生花の髪飾りが映えるでしょう。

成人式は、一生に一度の晴れの日です。振袖姿を彩る小物や髪飾り選びにもこだわって、最高の思い出を作りましょう。

ゆめやから、アンティーク黒振袖のトータルコーディネートをご紹介します。「梅の花に檜扇、御所車の黒振袖」深い黒地に、八重梅や檜扇を艶やかに描いたアンティーク黒振袖です。振袖に合わせて、帯も吉祥紋様で華やかに。半襟は黒地に白色の水玉模様、帯締めは白黒の丸ぐけを合わせて、現代的な要素を加えました。スカイブルーの帯揚げと半襟のワンポイントが、コーディネートのアクセントです。ベルベットにたっぷりビーズを刺繍したバッグに、赤と黒のコントラストが映える草履でモダンな印象を高めて。大きなウエーブを活かしてふんわりとまとめた洋髪に、花とレースのコサージュで華やかに彩りました。

成人式当日の振袖着用のポイント

成人式当日は、念入りに準備してきた振袖を最高の状態で着こなしたいですね。成人式当日は、着付けからヘアセット、写真撮影など、慌ただしくなってしまいます。振袖姿を美しく保つためには、当日の朝から気を付けたいポイントがたくさんあります。ここでは、振袖を最高の状態で着こなすポイントを紹介します。

知っておきたい、振袖の着付け手順

成人式当日の朝は、時間に余裕を持って行動することが大切です。親御さんやプロの着付け師に手伝ってもらいながら、落ち着いて着付けを進めましょう。振袖の着付けは、以下の手順で行います。

  1. 下着を着け補整用のパッドを入れる
  2. 足袋を履いておく
  3. 長襦袢を着せてもらう
  4. 衿元を整えて伊達締めで固定する
  5. 重ね衿を振袖の衿に合わせておく
  6. 振袖を着せてもらう
  7. 腰紐で振袖を固定する
  8. 帯板を当て帯を締める
  9. 帯揚げ・帯締めで整える
  10. 草履を合わせる

着付けには、1時間から1時間半ほどかかります。成人式や写真撮影の時間に間に合うよう、余裕を持ったスケジュールを立てましょう。

振袖姿を美しく保つ、成人式当日の過ごし方

成人式当日は、美しい振袖姿をできるだけ長く保ちたいものです。そのためには、以下の点に気を付けましょう。

  • 歩く時は、足を前に出し過ぎないよう小股で歩きましょう。
  • 座る時は、お尻から椅子に深く腰掛け、背筋を伸ばして座ります。この際、帯が潰れないよう、背もたれにもたれかからないように気をつけましょう
  • 食事の時は、袖を汚さないよう、袖の扱いに気を付けましょう。
  • こまめに鏡でチェックし、衿元や帯の位置を整えましょう。
  • 笑顔を忘れずに、自然体で過ごしましょう。

成人式は、一生の思い出に残る大切な日です。緊張するかもしれませんが、自分らしい笑顔で楽しむことが何より大切です。

まとめ

振袖は、成人式という人生の大切な節目を彩る、特別な着物です。振袖選びでは、レンタルか購入かの選択、自分に合った色柄やサイズの見極めが重要です。そして、着付けや小物合わせで、振袖姿を最高に美しく演出することが大切です。

振袖は、日本の伝統文化がぎゅっと詰まった非常に意味深い衣装です。大人としての門出になる成人式に、振袖を身に纏って記憶に残る特別な一日を過ごしてみてください。

〈参考記事〉
https://www.hanatemari.jp/topics/topics-3347/
https://www.studio-alice.co.jp/seijin/furiho/furiho_times/hurisode/furisode_color_rw/
https://www.hanatemari.jp/topics/topics-3785/
https://www.kimonoichiba.com/media/column/85/
https://kimono-rentalier.jp/column/kimono/yuuzenzometoha/
https://kyo-yuzen.or.jp/2022/02/28/2425/
http://e-wazakka.com/user_data/kasaneeri_tuke.php
https://www.hanatemari.jp/topics/topics-3697/

成人式

著者情報

ゆめや通信編集部

執筆者

この記事はゆめや通信編集部が執筆しています。編集部では、企画・執筆・編集・入稿の全工程を担当・チェックしています。
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監修者 田村芳子

「アンティークきものレンタルゆめや」店主 着物コーディネート・着付け・和裁歴50年余。1985年に「アンティークきものレンタルゆめや」を創業。多くの人にアンティーク着物を着て頂くため、日々接客やコーディネート、着物の手入れを行っています。

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