振袖イメージ

結納・結婚式向け!レンタル振袖選びの完全ガイド2024年最新版

はじめに

振袖は、特別な日のための特別な装いです。結納や結婚式などの重要な場面では、その役割はなおさらです。特に、顔合わせという大切なシーンでは、振袖が演出する雰囲気は計り知れません。ですが、一生に一度かもしれないこの大切な日のために振袖を購入するのは、価格面で大きな負担になりがちです。そこで振袖レンタルの需要が高まっています。

この記事では、顔合わせに着る振袖をレンタルする際のポイントや選び方を解説します。振袖レンタルを検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。

振袖レンタルの利点の数々

振袖レンタルの利点は多岐にわたります。まず、高価な振袖を手頃な価格で利用できる点が挙げられます。また、着用後のクリーニングや保管の手間も必要ありません。レンタルならではの利点として、多種多様なデザインやサイズから選べることも忘れてはなりません。古典的な柄からモダンなデザインまで、自分にぴったりの一着を見つけることができます。

振袖レンタルの利点

利点説明
経済的高価な購入費用を抑え、手頃な価格で利用可能
バリエーション古典からモダンまで、さまざまなデザインや色を選択可能
利便性クリーニングや保管の手間が不要
サイズの選択肢身長や体型に合わせた多様なサイズ展開

さらに、レンタルのもう一つの魅力は、帯や草履、バッグなどの和装小物もセットで借りられることです。これにより、トータルコーディネートの悩みも解消されます。

アンティークきものレンタル ゆめや は、大正時代から昭和初期にかけての着物をメインに取り扱うレンタルショップです。上質な絹糸100%の正絹に、職人が手掛けた絵付けや手刺繍が光る逸品ばかりを取り揃えて、顔合わせから結納・婚礼まで、全力でサポートさせていただきます。

振袖選びの基本

振袖を選ぶ際には、いくつかのポイントに注意する必要があります。最初に考えるべきは、振袖の色と柄です。色はシーンや本人の年齢、立場によって選ぶことが一般的です。例えば、結納のようにフォーマルな場では、落ち着いた色合いの振袖が適しています。柄に関しては、古典的なものからモダンなデザインまで幅広く、その日の雰囲気に合わせて選べます。

振袖選びの次のステップは、帯の選定です。帯は振袖の重要なアクセントであり、全体の印象を大きく左右します。帯の種類や色、結び方を慎重に選ぶことで、より洗練されたスタイルを演出できます。

振袖選びのポイント

  • 色の選び方:年齢やシーンに合わせて
  • 柄の選び方:古典的な柄からモダンなデザインまで
  • 帯の選定:全体の印象を左右する重要なアクセント
  • 和装小物:草履やバッグもトータルコーディネートの一部

結納のような特別な日に振袖を着ることは、日本の文化の美しさを体現する素晴らしい機会です。適切な振袖を選ぶことで、その日をより特別なものにできます。レンタルを利用することで、経済的にも実用的にも、そしてスタイル的にも最適な選択をすることが可能になります。

ゆめやの着物はカテゴリーごとに分類していて、ゆめやの婚礼では結婚式当日のお衣装をご紹介しています。顔合わせや結納のお衣装は、ゆめやの成人式か、ゆめやの訪問着結納のご出席(ご本人) からご覧いただくことができます。

濃紅色に刺繍の花々と誰が袖紋様の振袖」は、濃い紅色に花・梅・宝尽くしなどの模様が手刺繍された、可愛さあふれるアンティーク色振袖、昭和時代の加賀友禅です。たいへん可憐で、結婚の正式なお約束をする結納の日にお似合いの色柄ですよ。帯は少し重厚感を持たせる意味もあり、金糸に七宝が赤で縁取られ、松・宝尽くし・梅・菊などが細く織り出された、艶やかで豪華な丸帯を結びました。結納では、二重太鼓に結ばれると、しとやかな印象になります。

振袖レンタルの基礎知識

ここからは、振袖レンタルの基礎知識として、レンタルのメリットと取り扱っている着物の種類を紹介します。

レンタルのメリット:費用と品質のバランス

振袖レンタルの大きな魅力は、そのコストパフォーマンスの高さにあります。特別な日のために高品質の振袖を確保することは、多くの方にとっての願いといえるでしょう。レンタルサービスを利用することで、高価な振袖を手頃な価格で着用することが可能になります。また、レンタル振袖は品質管理が徹底されており、常に美しい状態で提供されます。これにより、購入した場合のようなメンテナンスの手間や追加コストを抑えることができます。

レンタルサービスを利用することのもう一つのメリットは、多様なスタイルやサイズから選べることです。振袖は個人の身長や体型に合わせて選ぶ必要があり、レンタルならではの豊富な選択肢が大きな利点となります。また、着付けや小物の選び方など、経験豊富なスタッフによるサポートも受けられるため、初めての方でも安心して振袖を楽しめます。

振袖レンタルのメリット

メリット説明
経済的購入に比べてコストを抑えられる
高品質常に状態の良い振袖をレンタルできる
多様性さまざまなスタイルやサイズから選択可能
サポート着付けや小物選びのアドバイスが受けられる
メンテナンスクリーニングや保管の心配が不要

もしも、顔合わせや結納が2月~12月でしたら、「振袖オフシーズンだからお得なセット。選んだ振袖にプロがコーディネートするレンタルプラン」で振袖をレンタルなさるとお得です。80年以上の歴史があるアンティーク振袖を中心に集めた200点超の振袖から着物をお選びいただき、帯・帯締め・帯揚げ・重ね衿・草履・バッグなど、振袖に必要な衣装小物はすべてゆめやスタッフがコーディネートしてお届けいたします。髪飾り(かんざし)は、ヘアスタイルによる要・不要やお好みに差がありますので、別途料金とさせていただいております。

種類とスタイル:晴れ着から正絹まで

振袖の種類は多岐にわたり、さまざまなシーンや好みに応じて選べます。伝統的な正絹の振袖は、その豪華さと高級感で多くの方に愛されています。正絹の振袖は、絹の光沢と肌触りが特徴で、特に結納のようなフォーマルな場にふさわしい選択です。一方で、よりカジュアルな雰囲気を求める場合は、小紋や小振袖も人気があります。これらは少し控えめなデザインで、食事会などカジュアルなシーンに適しています。

色や柄に関しても、選択肢は豊富です。伝統的な赤や紫、白地の振袖は、華やかな場に映える選択肢として定番です。また、黒や紺、緑などの落ち着いた色合いの振袖は、落ち着いた大人の雰囲気を演出します。柄に関しても、古典的な花柄からモダンな幾何学模様まで、さまざまなスタイルが揃っています。

振袖の種類とスタイル

  • 正絹の振袖:豪華さと高級感が特徴
  • 小紋・小振袖:カジュアルな雰囲気に適したデザイン
  • 色の選択:伝統的な赤や紫、白から落ち着いた黒や紺、緑など
  • 柄の選択:古典的な花柄からモダンなデザインなど

振袖の豪華さと高級感を保ったまま、袖丈だけが短い小振袖をご紹介しましょう。「鹿の子と板締めの絞りに手刺繍の花々の小振袖」は、白に赤で鹿の子絞りと板締め絞りがほどこされた上質の正絹地に、花々が手描き・手刺繍で描き出された、品格のある豪華な小振袖です。なかなか出会うことは無いほどの豪華な着物ですよ。帯や小物をグリーンや紺などの重めの色にすると、さらに大人の雰囲気になります。

振袖レンタルにおいては、このような多様な選択肢から自分に合ったスタイルを選べます。人生の大切な節目に振袖を着ることは、特別な思い出となるでしょう。レンタルサービスを利用することで、その経験をより手軽に、そして豊かにすることが可能です。

振袖のサイズとフィッティング

振袖を選ぶ際、最も重要な要素の一つがサイズです。適切なサイズの振袖を選ぶことで、美しい着姿を実現し、快適に過ごせます。身長や体型に合わせて振袖を選ぶことは、特にレンタル時に重要なポイントです。

サイズの選び方:身長や体型に合わせて

身長に合わせて振袖を選ぶ際のポイントは、振袖の丈が足のくるぶしまできれいに届くようにすることです。また、裄丈も重要で、手首が隠れる程度の長さが理想的です。体型に合わせてサイズを選ぶ際は、特に腰回りや胸回りのフィット感に注意します。振袖は適切に着られると、体型を美しく見せることができます。

サイズ選びのチェックポイント

ポイント注意点
身長(身丈)振袖の丈が足のくるぶしまで届くようにする
裄丈手首が隠れる程度の長さが理想的
体型腰回りや胸回りが適切にフィットするかどうかを確認

レンタルでのフィッティングポイント

レンタルで振袖を選ぶ際は、フィッティングがたいへん重要です。着物は、着る人の体型に合わせて調整する必要があります。このため、レンタル時には専門のスタッフによるフィッティングが必須となります。

フィッティングでは、振袖が体にぴったりと合うように調整します。これには、帯の結び方や腰紐の使い方が重要になります。適切なフィッティングにより、振袖は動きやすく、かつ美しいラインを保つことができます。また、レンタルの場合は、和装小物の選び方もフィッティングの一部となります。草履やバッグ、帯揚げなどの小物は、振袖とのバランスを考慮して選ぶことが大切です。

フィッティングのポイント

  • 体にフィットするよう調整:帯の結び方や腰紐の使い方で調整する
  • 動きやすさと美しさのバランス:適切なフィッティングで快適さと美しさを両立させる
  • 和装小物の選び方:草履やバッグなどの小物も全体のバランスを考慮して選ぶ

振袖をレンタルする際は、サイズ選びとフィッティングに特に注意を払うことが大切です。適切なサイズとフィッティングによって、振袖はその真価を発揮します。結納のような特別な日に、自分にぴったり合った振袖で臨むことで、その日の思い出がよりいっそう輝くものとなるでしょう。

背の高いお嬢さんもずいぶん増えました。「あずき色のぼかしに花薬玉の色振袖」は、花菱の地紋様が織り出された錦紗縮緬の正絹地に、あずき色からブルーグレーへのぼかしがほどこされ、薬玉紋様が手描き、手刺繍で描かれたアンティーク色振袖です。身丈が166cmありますので、かなり背が高いお嬢さんでも大丈夫です。最適な身長は161cm~171cmほどです。婚礼行事では、帯を重厚感のあるものに変更なさるとよろしいでしょう。

色とデザインの選び方

振袖を選ぶ際、色はその振袖が持つ印象を大きく左右する要素です。色はシーンや着る人の年齢、立場によって慎重に選ぶ必要があります。

この章では、顔合わせに最適な、振袖の色やデザインを紹介します。

色の意味と選び方:白地から黒まで

顔合わせや結納などのフォーマルな場では、伝統的な色彩が好まれます。白地や赤などの明るい色は華やかさを表現し、特別な日のお祝いの気持ちを象徴します。一方で、黒や紫、紺などの落ち着いた色は、成熟した大人の女性の落ち着きと品格を演出します。

色選びでは、振袖の全体的な雰囲気との調和も重要です。明るい色の振袖は、元気で明るい印象を与えますが、落ち着いた色の振袖は、よりフォーマルで上品な印象を与えます。また、色の選択は着る人の肌色にも影響されますので、自分の肌色に合った色を選ぶことも重要です。

色による印象と選び方

印象
華やか、清楚
明るく元気
上品、落ち着き
紫・紺成熟、品格

デザインの種類:古典からモダンまで

振袖のデザインは多種多様で、古典的なものからモダンなものまでさまざまです。古典的なデザインの振袖は、日本の伝統美を感じさせる柄や色合いが特徴です。これらは、顔合わせや結納などの伝統的なシーンにたいへん適しています。一方で、モダンなデザインの振袖は、新しい色合いや大胆な柄が特徴で、より現代的な雰囲気を求める方に適しています。

デザインを選ぶ際には、個人の好みはもちろん、着るシーンや雰囲気に合わせることが大切です。また、デザインは着る人の個性を表現する重要な要素でもあります。自分自身を最もよく表現できるデザインを選ぶことで、振袖姿がよりいっそう輝くことでしょう。

デザイン選びのポイント

  • 古典的なデザイン:伝統的なシーンに適し、日本の伝統美を表現
  • モダンなデザイン:新しい色合いや柄で、現代的な雰囲気を演出
  • 個性の表現:自分の好みや個性に合わせて選ぶ
  • シーンに合わせる:着る場所や雰囲気に合わせてデザインを選択

シンプルでスタイリッシュな装いなら「グリーンの色無地に手刺繍の三つ紋の色振袖」をおすすめします。葉や実の織り柄が入った正絹地がグリーンに染められた、三つ紋の無地の色振袖です。家紋は、いわゆるお家の紋とは別に、おしゃれ紋として入れられたようです。松・菊・藤でしょうか。華やかな色糸で手刺繍されています。裾回しはカラシ色です。表地との対比にインパクトがあって、立ち姿も歩く姿も、キリリと決まりますよ。

色とデザインの選び方によって、振袖はその人の魅力を最大限に引き出します。レンタルサービスを利用することで、多様な色やデザインから選べて、特別な日をより華やかに、そして思い出深いものにすることができます。

振袖セットのアクセサリー

草履やアクセサリーなど、振袖に合わせる小物は全体のコーディネートに調和するものを選ぶ必要があります。この章では、振袖に合わせる小物選びのポイントを紹介します。

草履とバッグ:組み合わせのコツ

振袖を着る際、草履とバッグの組み合わせはたいへん重要です。これらのアクセサリーは振袖の全体的な印象を大きく左右し、コーディネートの完成度を高める要素となります。適切な草履とバッグを選ぶことで、振袖スタイルがよりいっそう引き立ちます。

草履選びのポイントは、振袖の色やデザインに合わせて選ぶことです。一般的に、草履の色は振袖や帯の色と調和するか、あるいはアクセントとなる色を選ぶとよいでしょう。また、バッグも同様に、振袖や草履とのバランスを考慮して選びます。振袖が華やかな場合はシンプルなバッグを、シンプルな振袖の場合は少し華やかなバッグを選ぶと、全体のバランスが取れます。

草履とバッグの選び方

アイテム選び方のポイント
草履振袖や帯の色との調和を考慮する
バッグ振袖のデザインに合わせてバランスを取る

ゆめやでは、アンティークの総ビーズのバッグをたくさん揃えています。日本のアンティークビーズは、現代では作り出せない色と言われていて、光の加減で七色の輝きを放ちます。ビーズの留め方も、現代の一連にした平たい留め方ではなく、数粒ずつをまとめて留めてあり、バッグの表面にモコモコとした立体的な表情が表れています。

透明の地にカラフルなクレマチスのビーズバッグ」は、アンティークの技法で、数粒ずつをこんもりと留め、ふくらみのある仕上がりになっています。背景もふくらみがありますし、それを超える凹凸感で花びらが盛り上がっています。デザインされているのはクレマチスのようです。背景や持ち手に使われた透明のビーズに、布地の色が透けて見え、さわやかな印象です。また、たくさんの色を使ってカラフルながらも、上品な仕上がりです。近年人気が再燃している、がま口デザインのビーズバッグです。クレマチスは春から夏にかけての花ですので、草履もさわやかに、金の土台に白いレース編み鼻緒の礼装用草履A」でいかがでしょうか。

その他のアクセサリー:足袋や帯揚げ

振袖スタイルを完成させるためには、足袋や帯揚げなどの小物も重要です。足袋は、振袖のフォーマルな印象を高めるために必要なアイテムです。一般的には、フォーマルな場面では白い足袋が選ばれますが、カジュアルな場面では振袖の色やデザインに合わせて異なる色の足袋を選ぶこともあります。

帯揚げは、振袖の帯と調和する色を選ぶことが大切です。帯揚げは帯と一緒になって全体の印象を左右するため、色や素材にこだわるとよいでしょう。また、帯締めも帯揚げと同様に、振袖や帯の色に合わせて選ぶことが重要です。これらの小物は、振袖の全体的な印象をより豊かにし、着こなしをいっそう引き立てます。

その他の小物の選び方

  • 足袋:白が基本だが、振袖に合わせて色を選ぶこともある
  • 帯揚げ:帯との調和を考えて色や素材を選ぶ
  • 帯締め:帯揚げと同様に振袖や帯に合わせて選ぶ

振袖を着る際は、草履やバッグ、足袋や帯揚げなどのアクセサリーが全体の印象を大きく左右します。これらのアクセサリーを適切に選び、コーディネートすることで、振袖スタイルはより完成度を増し、特別な日の装いを華やかに彩ります。レンタルサービスでは、これらのアクセサリーも一緒にレンタルすることが可能で、トータルコーディネートを楽しむことができます。

振袖レンタルの予約と手続き

この章では、振袖レンタルの予約や手続きのポイントを解説します。

予約のタイミングと方法

振袖レンタルをスムーズに行うためには、適切なタイミングでの予約が重要です。特に顔合わせや結納などの大切なイベントがある場合は、余裕を持って予約を行うことが望ましいです。通常、イベントの2〜3カ月前には予約を済ませるのが一般的です。これにより、希望の振袖やアクセサリーを利用できる確率が高まります。

予約方法には、直接店舗を訪れる方法とオンラインで予約する方法があります。直接店舗を訪れる場合は、実際に振袖を見て選べるため、納得のいく選択が可能です。オンライン予約の場合は、自宅から手軽に予約ができ、忙しい方にとっても便利です。ただし、オンラインでは実物を直接確認できないため、事前に店舗の評判やレビューを確認することが推奨されます。

予約のタイミングと方法

タイミング方法メリット
2~3カ月前店舗訪問直接振袖を確認できる
事前のオンライン予約オンライン予約自宅から手軽に予約可能

レンタル手続きの流れ

振袖レンタルの手続きは、比較的シンプルですが、いくつかのステップを踏む必要があります。振袖とアクセサリーを選んだ後に、レンタル契約を結びます。この際、レンタル期間や返却方法、料金などの条件を確認し、了承する必要があります。

次に、着付けの予約を行います。多くのレンタルショップでは、着付けサービスも提供しており、イベント当日の着付けの予約が可能です。また、振袖を自宅で着用する場合は、自宅での着付けサービスも選択できる可能性があります。

レンタル期間が終了したら、指定された方法で振袖とアクセサリーを返却します。多くの場合は、クリーニングはレンタル料金に含まれており、返却時のクリーニングは不要です。

レンタル手続きの流れ

  1. 振袖とアクセサリー選び
  2. レンタル契約の締結
  3. 着付けの予約
  4. レンタル期間終了後の返却

振袖レンタルの予約と手続きを適切に行うことで、大切な日に振袖を着る準備を整えることができます。事前の計画と準備により、スムーズなレンタル体験が可能となり、特別な日をより楽しめます。

ゆめやのレンタルは、ネットや電話で試着のお申し込みをいただき、店舗またはご自宅にて試着。お気に召したら正式にご予約を入れていただき、小物は全てゆめやのベテランスタッフがコーディネートしてお届けいたします。ご自分で小物を選んでいただくこともできますので、詳しくはスタッフにお尋ねください。かんざし/髪飾りだけは、ヘアスタイルやお好みにより、要不要の分かれるところですので、別オーダーとさせていただいております。ご着用後は専用の伝票で返送いただくだけでOKです。

たまご色に刺繍丸紋、鳳凰獅子の振袖」も、婚礼行事にふさわしい着物です。たまご色地に丸紋鳳凰獅子の手刺繍、花唐草が手描きされた、昭和時代のアンティーク色振袖。衝撃の総手刺繍の作品です。刺繍により、着物の表面が盛り上がっていて上質です。帯は、七宝の柄が金糸で織り出されたものを合わせました。

振袖を着用するシーン

ここからは、振袖の着用シーンや注意点を解説します。

結納や結婚式での振袖の役割

結納や結婚式は、日本の伝統的な儀式であり、振袖はこれらの特別なシーンに欠かせません。結納は、両家が婚約を公式に認め合う重要な行事であり、女性が振袖を着用することは、格式と美しさを表現するための伝統です。特に、振袖は結納において、女性の一生に一度の特別な瞬間を彩る衣装として重要な役割を果たします。

結婚式においても、振袖は新郎新婦の親族、特に未婚の女性親族が着用することが一般的です。振袖は、結婚式の格式を高め、華やかな雰囲気を演出します。結婚式に振袖を着用する際は、その場の格式や雰囲気に合わせて、色やデザインを選ぶことが重要です。

結納と結婚式での振袖の役割

  • 結納:女性の特別な瞬間を彩る伝統的な衣装
  • 結婚式:華やかさを加え、式の格式を高める
  • 色とデザインの選択:場の雰囲気に合わせて選ぶ

披露宴や親族との食事会でのエチケット

披露宴や親族との食事会で、振袖を着用することは、華やかさと正式な礼装としてのエチケットを示します。これらのシーンでは、振袖の色やデザインが場の雰囲気を大きく左右するため、選び方には細心の注意が必要です。一般的には、披露宴や食事会では、落ち着いた色やシンプルなデザインの振袖が好まれます。

また、披露宴や食事会では、着席や食事の際の振る舞いも重要です。振袖は動きにくい衣装であるため、着席時にはスムーズに座るための練習や、食事の際には汚れないように注意するなど、エチケットを心得ることが大切です。

披露宴や食事会でのエチケット

  • 色とデザインの選択:落ち着いた色やシンプルなデザインを選ぶ
  • 着席時の注意:スムーズに座れるように練習する
  • 食事時のマナー:振袖を汚さないように注意する

振袖を着用するシーンでは、その場の雰囲気や格式に合わせた選択が求められます。結納や結婚式、披露宴、親族との食事会では、振袖はただの衣装ではなく、そのシーンの美しさや重要性を象徴するものです。

立ち居振る舞いやお食事に自信が無い方は、小振袖になさると、振袖よりも安心です。「フレッシュピンクに春の花尽くしの小振袖」は、振袖の豪華さはそのままに、袖丈だけが短い小振袖です。春の草花が満載の大正時代のアンティーク小振袖。フレッシュピンクの生地に、熨斗目や檜扇の紋様が浮き出ており、光の加減で鮮やかに浮かび上がります。さらに檜扇の中にも、牡丹や松、紗綾型の古典紋様が織り出されています。この艶やかな地に、春尽くしの草花が手描き・手刺繍されています。帯は、マゼンタ色の地に、色とりどりの糸を使って、春の花が手刺繍されています。

まとめ

この記事では、顔合わせや結納のために、振袖レンタルを利用する際のポイントを解説しました。最後に、重要なポイントを振り返りましょう。

振袖レンタルの要点の再確認

振袖レンタルを成功させるためには、いくつかの重要なポイントを再確認することが重要です。まず、振袖選びでは色やデザイン、サイズ選びが重要であり、特に自分の体型や振袖を着用するシーンに合わせた選択が必要です。また、振袖レンタルにおいては、草履やバッグなどのアクセサリーも重要な要素であり、全体のコーディネートを考えて選ぶことが求められます。

レンタルの手続きに関しては、予約のタイミングと方法、レンタル契約の内容、着付けの予約などを事前にしっかりと計画し、準備することが大切です。これにより、当日の混乱や不測の事態を避け、安心して振袖を楽しむことができます。

振袖レンタルの要点

  • 色・デザイン・サイズ選び:体型やシーンに合わせて選ぶ
  • アクセサリー選び:全体のコーディネートを考慮
  • 予約と手続き:事前の計画と準備が重要

成功の鍵:視点を広げて選ぶ

振袖レンタルで成功を収めるためには、視点を広げて選ぶことが鍵です。これは、単に振袖やアクセサリーの選択において多様なオプションを検討するだけでなく、着用するシーンや自身のスタイルに合った振袖を選ぶという意味です。また、レンタルサービスの多様性を活用することで、自分に合った振袖を見つけることが可能です。

成功のためには、振袖のトレンドだけでなく、伝統的なスタイルや新しいスタイルにも目を向けることが大切です。さらに、振袖レンタルでは、予算やサービスの内容、着付けやアフターケアについても十分に検討することが重要です。

成功のためのポイント

  • 多様な選択肢を検討:トレンドだけでなく伝統的なスタイルも視野に
  • シーンに合わせた選択:自分のスタイルとシーンに合った振袖を
  • 予算とサービスの検討:総合的なコストとサービス内容を考慮

振袖レンタルは、特別な日を彩るための重要な決定です。上記の要点を念頭に置きながら、自分にとって最適な選択をすることで、その日をよりいっそう特別なものにできるでしょう。

婚礼

著者情報

ゆめや通信編集部

執筆者

この記事はゆめや通信編集部が執筆しています。編集部では、企画・執筆・編集・入稿の全工程を担当・チェックしています。
田村芳子プロフィール画像

監修者 田村芳子

「アンティークきものレンタルゆめや」店主 着物コーディネート・着付け・和裁歴50年余。1985年に「アンティークきものレンタルゆめや」を創業。多くの人にアンティーク着物を着て頂くため、日々接客やコーディネート、着物の手入れを行っています。

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