七五三・兄弟姉妹プラン お子さま2人のセット(計2点)【set20】

【2024年最新版】七五三レンタル着物ガイド!初心者でも安心の選び方

はじめに

七五三は、子どもの健やかな成長を祝う日本の伝統行事です。この晴れの日には、伝統的な祝い着を身にまとい、家族で神社へお参りをします。ただ、着物や和装に詳しくない方にとっては、お子さまの七五三の準備というのは少し難しく感じるかもしれません。

この記事では、七五三の祝い着をレンタルすることに焦点を当て、初めての方でも安心して七五三を迎えられるような情報を提供します。レンタルのメリットや選び方、予約から当日までの流れ、そして気をつけるべきポイントなど、役立つ情報を余さず解説します。

七五三の祝い着をレンタルするための基礎知識

七五三という大切な日に、お子さまが華やかな祝い着を身にまとい、家族とともに神社へお参りに行くことを考えているご家族は多いことと思います。一方で、特別な一日のためだけに着物を購入するのは、費用が高く付き、なかなか決断できないかもしれません。でも、着物のレンタルサービスを利用すれば、七五三用の祝い着を格安で借りることができ、コストの心配から解放されるでしょう。しかもレンタルを利用することで、さまざまなデザインやサイズの中から、お子さまの年齢や好みに合った着物を選ぶことができ、晴れの日をよりいっそう美しく彩ることが可能になります。

七五三とは?

七五三は、子どもの健やかな成長を祝う日本の伝統的な行事で、毎年11月15日に定められています。ただ実際には、必ずしも当日ばかりでなく、その前後の近い日にお参りをするご家族も多いのが現状です。

この行事は、3歳と5歳の男の子と3歳と7歳の女の子が対象で、この日は、子どもたちは晴れ着を身に着け、家族とともに地元の神社へお参りに行き、無事に成長できたことを神様に感謝の気持ちを込めて報告してきます。七五三で着用される着物は、色鮮やかで伝統的なおめでたい柄が入っているのが特徴で、子どもたちの健やかな成長と幸せを祈る思いが込められています。

着物をレンタルするメリットとは

七五三の着物をレンタルすることの最大のメリットは、経済性と利便性にあります。特に、一度しか着ない可能性のある着物を購入するよりも、レンタルサービスを利用する方が合理的です。さらにレンタルなら、最新のデザインや伝統的なスタイルの中から選ぶことができ、サイズも豊富にそろっています。また、着付けや小物一式がセットになっているため準備が簡単で、レンタル後のクリーニングも業者が行うため、手間がかからないというメリットがあります。これらの理由から、多くのご家族が七五三の祝い着を、着物のレンタル店を利用して調達しています。

七五三でのレンタル店の選び方

七五三の祝い着をレンタル店から借りるために、どのようにして適切な着物を選べばよいのか、迷う方も多いかと思います。ここでは、お子さまの年齢別・性別での選び方や、着物の種類と特徴について、わかりやすく解説します。

年齢別・性別での選び方

七五三では、3歳、5歳、7歳の子供たちが主役です。年齢と性別によって、着用する着物や用いる小物が異なります。

  • 3歳の女の子は「被布(ひふ)」を、着物の上から着用します。被布は、着物の上に羽織る短いコートのようなもので、お子さまのかわいらしさを引き立てます。
  • 3歳の男の子は、女の子と同じように、男の子用の被布と着物を着るか、もしくは「袴(はかま)」を着用します。袴は、格式高い印象を与え、男の子の成長を象徴する衣装です。5歳の男の子の場合は、羽織袴を着用するのが一般的です。
  • 7歳の女の子は、「四つ身着物」と呼ばれる、大人の着物と同じように仕立てられた着物を着用します。そして、大人の女性と同じ「袋帯」という種類の帯を締め、大人への一歩を踏み出します。

性別によっても、着物の種類や色、柄が異なります。女の子は華やかな色や花柄が人気で、男の子は落ち着いた色合いや鷹、松などの勇壮な柄が選ばれることが多いです。

着物の種類と特徴

七五三で着用する着物には、さまざまな種類があります。主なものとして以下のようなものがあります。

  • 被布セット:3歳の女の子が着用する、着物と被布で構成されるセット。色鮮やかで、子供らしい可愛らしさを表現します。3歳の男の子用の被布セットもあります。
  • 羽織袴:男の子が着用する、武士の衣装を思わせる格式高い衣装。動きやすさも兼ね備えています。
  • 振袖:7歳の女の子が着用する、長い袖が特徴の着物。成人式に着用する振袖よりも少し短めで、華やかなデザインが多いです。

着物を選ぶ際には、お子さまの年齢や性別だけでなく、着物の種類や特徴にも注目しましょう。また、着物の色や柄を選ぶ際には、お子さまの好みや個性、お祝いの場の雰囲気に合わせることが大切です。レンタル店舗では、専門のスタッフが丁寧にアドバイスをしてくれるため、初めての方でも安心して選ぶことができます。

七五三・兄弟姉妹プランお子さま2人のセット(計2点)【set20】
「ゆめや」が提供する、七五三のお子さま2人、合計2着のセットプランです。七五三のどの年齢でも、男の子でも女の子でも大丈夫です。また、ご兄弟姉妹は七五三の年齢ではなく付き添いの場合でも大丈夫です。着物はご自由にお選びいただけます。ゆめやのアンティーク着物はたいへん軽くてやわらかく、仕立てにも工夫を凝らしていますので、お子さまが疲れることはありません。せっかくの参詣ですので、ぜひ和装でお出掛けになり、記念に残してください。

着物のレンタルの流れと準備

七五三のお祝いに着物をレンタルする際、プロセスをスムーズに進めるために、流れと準備を知っておくことは非常に重要です。特に、着物や和装に詳しくない方にとっては、事前に知っておくべきポイントがいくつかあります。ここでは、レンタルの予約から当日までの流れと、七五三当日の準備に必要な事項を解説します。

レンタルの予約から当日までの流れ

七五三の着物のレンタルをする際、まずは予約から始まります。多くのレンタル店では、ウェブサイトや電話で予約を受け付けています。予約時には、子供の年齢、性別、身長、希望する着物の種類や色、デザインなどの詳細を伝えます。また、着付けやヘアセットが必要な場合は、その旨も併せて予約します。

予約後、店舗によっては事前に試着を行うことができます。試着をすることで、実際に着用する着物のサイズやデザインを確認し、当日の準備に役立てることができます。試着が不可能な場合でも、サイズやデザインに関する相談を電話やメールで行うことが多いです。

レンタル契約を結んだ後は、着物や小物一式を受け取ります。受け取りは、直接店舗に取りに行くか、配送サービスを利用するかのどちらかです。受け取り時には、着物の着方やお手入れ方法についての説明を受けることもできますので、不明点はこの時に解消しておきましょう。

七五三当日の準備と注意点

七五三当日の準備では、以下のポイントに注意してください。

  • 着物と小物の確認:前日には、レンタルした着物や袴、被布、帯、足袋などの小物がそろっているかを確認します。また、予約していた着付けやヘアセットの時間を再確認しておきましょう。
  • 着付けとヘアセット:着付けは専門のスタッフに任せることが一般的ですが、自分で行う場合は、事前に練習しておくことをおすすめします。ヘアセットも同様に、事前にスタイルを決めておくとスムーズです。
  • 持ち物の準備:神社でのお参りや記念撮影に必要な物を忘れずに準備します。カメラやお参り用のおさい銭、着物を着たままでも楽に動けるような靴などがあります。
  • 時間に余裕を持って行動する:着物を着ると移動が思うようにいかないことがあります。特に、お子さまが着物を着る場合は、いつもより時間がかかることを想定して、余裕を持ったスケジュールで準備を進めましょう。

七五三の日は、着物のレンタルの流れを抑え、準備をしっかりして迎えれば、ご家族にとって忘れられない一日になるでしょう。

着物のレンタルで気をつけるべきポイント

七五三のお祝いに着物をレンタルする際は、ただ美しいものを選ぶのではなく、いくつかの重要なポイントを考慮する必要があります。特に、サイズ選びとアクセサリーや小物の選び方は、当日のお子さまの快適さや写真写りに大きく影響します。ここでは、失敗しない着物のレンタルのための重要なポイントを解説します。

サイズ選びのコツ

七五三における着物のレンタルで最も重要なのが、正しいサイズの着物を選ぶことです。子供たちは急速に成長するため、事前の計測が非常に重要になります。サイズ選びの際には、以下のポイントに注意してください。

  • 身長と体重:最も基本的な指標です。レンタル店舗では、これらの情報を基に適切なサイズを提案してくれます。
  • 着用する季節:季節によっては、下に着る肌着の厚さが変わるため、それを考慮して少し大きめを選ぶこともあります。
  • 成長の余地:予約時点から実際に着用するまでの間に子供が成長する可能性を考慮し、少し余裕を持たせたサイズを選ぶことが大切です。
  • 試着の機会:可能であれば、事前に試着をすることをおすすめします。特に、レンタル期間が長い場合は、成長によるサイズ変更にも柔軟に対応できます。

サイズが合っていないと、お子さまが不快に感じたり、着崩れの原因になったりします。また、美しい着姿を保つためにも、正確なサイズ選びが重要です。

アクセサリーや小物の選び方

着物の印象は、選ぶアクセサリーや小物によって大きく変わります。七五三では、以下の小物が一般的に用いられます。

  • 足袋:足袋の色は、着物や帯の色と調和するものを選びましょう。また、子供が履きやすいものを選ぶことが大切です。
  • 草履:草履は、足のサイズに合ったものを選び、歩きやすさを優先しましょう。デザインも重要ですが、機能性を最優先に考えるべきです。
  • 髪飾り:髪型に合わせて選ぶことが重要です。和装に合う華やかなものを選び、着物の色や柄との調和も考慮しましょう。
  • 帯締め・帯揚げ:これらの小物は、着物のアクセントになります。色や柄で遊び心を加えることができますが、全体のバランスを見ながら選ぶことが大切です。

アクセサリーや小物選びでは、お子さまの好みや性格を反映させることで、より特別感のある装いを楽しむことができます。また、レンタル店舗では、専門のスタッフがトータルコーディネートを提案してくれる場合もありますので、積極的に相談してみましょう。

着物をレンタルする際は、これらのポイントを押さえることで、お子さまにとっても親御さんにとっても快適で幸せな七五三のお祝いにすることができます。

七五三・家族プランお子さま2人とお母様のセット(計3点)【set21】
「ゆめや」がご用意した、七五三のお子さま2人とお母さま、合計3着のセットプランです。七五三のどの年齢でも、男の子でも女の子でも大丈夫です。また、ご兄弟姉妹は七五三の年齢ではなく付き添いの場合でも大丈夫です。着物はご自由にお選びいただけます。ゆめやのアンティーク着物はたいへん軽くてやわらかく、仕立てにも工夫を凝らしていますので、お子さまが疲れることはありません。お母さまは訪問着フルセットの1着となります。草履やバッグなどの小物も付属しています。

七五三のお祝いと写真撮影

七五三の日は、伝統的な和装を身に着けて、ご家族で神社参りをしてお子さまの健康と幸福を祈願します。この特別な瞬間を記録するために、プロの写真家に撮影してもらう家族も多いです。ここでは、七五三のお祝いのマナーと風習、そして記念撮影のコツや場所選びについて解説します。

お祝いのマナーと風習

七五三のお祝いは、三歳では「髪置き」、五歳では「袴着」、七歳では「帯解き」と呼ばれる伝統的な儀式に由来し、子どもが大人の仲間入りするための重要な通過儀礼になります。この日には、男の子も女の子も、伝統的な着物を身にまとい、家族で神社へお参りします。お参りの際には、神社の作法に従い、二礼二拍手一礼を心がけましょう。

お祝いの服装は、年齢と性別によって異なります。三歳の女の子と男の子は、色鮮やかな被布と着物を、七歳の女の子は、華やかな帯を締めて振り袖仕様の着物を着用します。男の子は、五歳で羽織袴を着て祝うのが一般的です。これらの衣装は、レンタルサービスを利用すれば、手軽に準備することが可能です。レンタルには、サイズやデザインの豊富さ、クリーニング済みであることなど、多くのメリットがあります。

記念撮影のためのポーズと場所選び

七五三の記念撮影では、お子さまの自然な笑顔や和装の美しさを引き立てるポーズが重要です。お子さまがリラックスして自然体でいられるよう、親御さんやフォトグラファーからの優しい声かけが効果的です。また、和装に合わせた小物を持たせることで、写真に深みを出すことができます。

撮影場所は、神社の境内や日本庭園など、自然豊かで和の雰囲気を感じられる場所がおすすめです。また、スタジオでの撮影も人気があり、背景や照明を工夫することで、さまざまな表情を残すことができます。事前に撮影場所を下見して、撮影の予約を入れることで、当日はスムーズに撮影を進めることができます。

七五三のお祝いと記念撮影は、お子さまの成長を祝う大切な瞬間です。和装を通じて日本の伝統文化に触れ、家族の絆を深める素晴らしい機会となるでしょう。

七五三の祝い着のレンタル費用とお得なレンタル利用法

七五三のお祝いは、伝統的な和装を身にまとい、家族で神社参拝や記念撮影を楽しみます。しかし、着物や袴などの和装一式をそろえるには高額な費用がかかるため、多くの家庭ではレンタルを利用します。ここでは、七五三のレンタル衣装にかかるコストと、お得にレンタルを利用するためのコツを解説します。

レンタル料金の相場

七五三のレンタル衣装の料金は、一式のセット内容やレンタルする期間、衣装の質によって大きく異なります。一般的に、3歳の女の子用の被布セットや男の子用の羽織袴セットのレンタル料金は、10,000円から20,000円程度が相場です。5歳や7歳の子供用の衣装は、より繊細な装飾が施されているため、20,000円から30,000円程度が相場となっています。

フルセットのレンタルには、着物や袴、被布のほかに、小物一式(足袋、草履、帯、髪飾りなど)が含まれています。また、着付けや当日のサポート、クリーニング料金が含まれている場合もあります。レンタル料金を確認する際は、これらのサービスが含まれているかどうかを事前にチェックし、追加料金が発生しないように注意しましょう。

お得にレンタルするためのコツ

七五三のレンタル衣装をお得に利用するためには、以下のポイントを押さえておくと良いでしょう。

  • 早めの予約:七五三のシーズンはレンタル衣装の需要が高まります。早めに予約することで、希望のデザインやサイズを確保できるだけでなく、早割り料金でレンタルすることが可能な場合もあります。
  • 平日の利用を検討:週末や祝日はレンタル料金が高くなることが多いです。可能であれば、平日にお参りや撮影を行うことで、コストを抑えることができます。
  • パッケージプランの利用:着付けや撮影サービスを含むパッケージプランを利用すると、個別にサービスを利用するよりも全体のコストを抑えることができます。
  • 複数店舗を比較:料金やサービス内容は店舗によって異なります。複数の店舗の情報を比較し、最もコストパフォーマンスの高いレンタルプランを選ぶことが重要です。

七五三のレンタル衣装を選ぶ際は、コストだけでなく、サービスの質や利用者のレビューも参考にすると良いでしょう。お子さまの成長を祝う七五三の日が、家族にとって忘れられないすてきな思い出となるよう、しっかり準備をして臨みましょう。

まとめ

七五三は、お子さまの成長を祝う大切な行事です。この晴れの日には、伝統的な和装を身にまとい、家族で神社参拝や記念撮影をしたり、食事会をして楽しむことが多いです。そのすてきな一日を実現するために、着物のレンタルサービスを利用するご家族が増えています。この記事では、七五三の祝い着をレンタルするための基礎知識から着物の選び方、着付けのポイントやお祝いのマナーまで、幅広く解説しました。

七五三の着物をレンタルでそろえることを決めたら、この日の主役であるお子さまのことを第一に考え、一日を通して快適に過ごせるような選択を心がけましょう。そして、この特別な日を家族全員で祝うために、この記事がお役に立てたら幸いです。

著者情報

ゆめや通信編集部

執筆者

この記事はゆめや通信編集部が執筆しています。編集部では、企画・執筆・編集・入稿の全工程を担当・チェックしています。
田村芳子プロフィール画像

監修者 田村芳子

「アンティークきものレンタルゆめや」店主 着物コーディネート・着付け・和裁歴50年余。1985年に「アンティークきものレンタルゆめや」を創業。多くの人にアンティーク着物を着て頂くため、日々接客やコーディネート、着物の手入れを行っています。

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