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【プロが監修】​貸衣装で結婚式を華やかに!レンタルドレスの選び方

はじめに

結婚式という特別な日。その日のためのドレスや着物をどう選ぶかは、多くの女性にとって重要な選択の一つです。近年、実際に商品を購入するのではなくレンタルする方が増えてきました。その理由や魅力について詳しくお伝えします。

貸衣装のニーズとは

結婚式の日に着る衣装。それは一生に一度しかない、大切な瞬間を彩るものです。ですが、ドレスや着物は高価で、購入するとなると予算の負担となることが少なくありません。そこで、多くの方が選んでいるのが「貸衣装」です。

  • 費用を抑える:購入するよりも大幅に経済的。使用するのは一日や数日だけなので、レンタルの方が合理的と感じる方が多いです。
  • 手軽な衣装選び:さまざまなタイプやカラー、サイズの衣装を試すことができ、自分の理想の一着を見つけやすいです。
  • 小物やアクセサリーも一緒にフルセットでレンタルできる場合が多く、頭から足元までのコーディネートが楽しめます。
  • 後の手間が省ける:結婚式後のクリーニングや保管の必要がなく、返却するだけで完了。

このように、貸衣装をレンタルすることで結婚式の準備がよりシンプルに、そしてスムーズになるのです。

この記事でわかること

この記事を通して、皆様には以下の内容をお伝えします。

  • レンタルの流れ:商品の選び方から注文、返却までの流れを詳細に解説。
  • 人気の衣装の特徴:現在のトレンドや人気のカラー(例:ピンクやベージュ)、サイズ別の選び方など。
  • 小物やアクセサリーの選び方:ドレスや着物と合わせる小物のコーディネートのポイント。
  • 安心してレンタルするためのポイント:衣装を破損してしまった場合や、レンタル変更内容の確認方法、対応策など。

どんな衣装を選べば良いのか、返却時に注意すべきことは何か、といった疑問や不安を解消するための情報を詰め込んでいます。結婚式の前にしっかりと準備をして、当日を迎えるための手助けとなれば幸いです。

貸衣装のタイプとは

結婚式では、皆様の目を引く美しい衣装を選びたいものですよね。結婚式用の衣装にはさまざまなタイプがあり、その中から自分の好みや体型、シーンに合わせて選ぶことが大切です。ここでは、結婚式でよく選ばれる衣装の種類とその選び方について解説いたします。

結婚式における主な衣装の種類

結婚式のシーンに合わせて、さまざまな種類の衣装が考えられます。以下に、主な衣装の種類を挙げてみました。

  • ドレス:結婚式の定番とも言えるアイテム。新婦は白を基調としたものが多いですが、カラードレスも人気です。
  • 和装:伝統的な日本の結婚式には欠かせないアイテム。新婦の衣装としては白無垢、色打掛、引き振袖など。参列者が着用できる着物としては振袖や留袖などがあります。新郎は黒五つ紋付羽織袴が正式です。
  • フロックコート:新郎用の正式な衣装。白やネイビーなどの色が主流です。
  • ブライズメイドドレス:新婦の親しい友人や姉妹が着用する、統一感のあるドレス。

これらの衣装は、それぞれの結婚式のスタイルやシーンに合わせて選ばれます。また、アクセサリーや小物も忘れずに。レンタルする場合はフルセットでの提供が多いので頭から足元までのコーディネートも楽しめます。

アンティークきものレンタル ゆめや は、大正時代から昭和初期にかけての着物をメインに取り扱うレンタルショップです。婚礼衣装は得意分野で、白無垢・色打掛・引き振袖などの花嫁衣裳のほか、新郎さまやお父さまの五つ紋付羽織袴、お母さまの黒留袖、ご姉妹さまの振袖や色留袖など、豊富にご用意しています。ご家族さまセットでレンタルいただけるプランもございますので、ぜひご覧ください。

和装と洋装、その特徴と選び方

和装洋装、どちらを選ぶかは結婚式のスタイルやご自身の好みによって異なります。それぞれの特徴と、おすすめの選び方をご紹介します。

和装の特徴

  • 伝統的な日本の美しさと風格を感じることができます。
  • 体型にあまり左右されません
  • ご家族、ご親戚にも喜ばれます。

洋装の特徴

  • モダンで華やかな印象を持つことができます。
  • ドレスの形やデザイン、カラーなどの選択肢が多いです。
  • お色直しの時間は和装に比べて短時間で済みます

和装を選ぶポイント

  • 伝統的な式を挙げたい方におすすめです。

洋装を選ぶポイント

  • 華やかでモダンな式を希望する方におすすめです。
  • ドレスの形やデザインは体型で似合う、似合わないがあるため注意が必要です。

それぞれの特徴を良く理解して選択しましょう。

レンタルの流れと注意点

結婚式の準備は大変なもの。特に、ドレスや着物のレンタルはその中でも大きなポイントとなります。そこで、ここでは、レンタルの流れと、その際に気をつけるべきポイントについて詳しく解説いたします。

貸衣装をレンタルする基本的な流れ

衣装のレンタルは初めての方も多いでしょう。以下に、基本的な流れをご紹介します。

  1. 商品の選び方:まずは、好みのドレスや着物を選びます。カラーやデザイン、サイズなど、詳細をしっかりと確認して選びましょう。
  2. 試着:実際に衣装を試着して、サイズやデザインが自分に合っているかどうかを確かめます。
  3. 注文:詳細を確定させ、正式にレンタルの注文を行います。
  4. 小物の選び方:ドレスや着物に合わせて、小物やアクセサリーを選びます。
  5. 当日の受け取り:結婚式の前日や当日に、レンタルした商品を受け取ります。
  6. 返却:結婚式が終わったら、指定された日時に商品を返却します。返却時には商品に傷や汚れがないかどうかを確認しましょう。

この流れを踏まえて、安心してレンタルを進めていくことができます。アンティークきものレンタルゆめやには、自宅に居ながら試着ができる「自宅で下見プラン」をご用意しています。近くに店舗がない場合でも、全国どこでも安心して衣装選びが可能です。

また、ゆめやはフルレンタルでの提供ですので、着付けに足りないものがなく安心です。特に、着物の小物合わせは初心者には難しいですが、プロのスタッフがフルにコーディネートするので、式場でも目立つこと間違いなしです。

商品は3泊4日のレンタルで、式の2日前にはご自宅やご指定の場所にお届けいたしますので、ゆったと準備していただけます。着用後は着物のクリーニングの手間もなく、付属の返送伝票で返却していただくだけです。

予約から返却までのポイント

レンタルの際に注意すべきポイントをいくつか挙げてみました。

  • 早めの予約:人気の商品やサイズは早めに埋まることがあるので、予約は早めに。
  • サイズの確認:特にドレスはサイズ感が異なることがあるので、しっかりと試着して確認しましょう。
  • 返却の際のチェック:返却時に商品に傷や汚れがないかどうかをしっかりと確認。万が一、傷や汚れがある場合はすぐに店舗に連絡しましょう。
  • 変更やキャンセルの際の対応:変更やキャンセルが必要な場合は、早めに店舗に連絡することが大切です。

このようなポイントを意識することで、スムーズにレンタルを進めることができます。

結婚式の季節(春や秋)と衣裳の選び方

結婚式の季節によって、選ぶ衣裳も変わってきます。特に、春や秋は過ごしやすい気候となるため、多くの方がこの時期に結婚式を挙げます。

春の結婚式の場合

洋装

  • カラー:春らしい明るいカラー、例えばピンクやベージュなどがおすすめです。
  • デザイン:花柄やレースなど、フレッシュで華やかなデザインが映えます。
  • 小物:花をモチーフにしたアクセサリーなどが合います。

和装

  • カラー:色打掛や引き振袖もピンクやベージュは春らしい印象を与えます。
  • :桜や牡丹などがあり、特に古典柄は着物の格が上がります。
  • 小物:小物の色柄にも春のモチーフを盛り込むと統一感があります。

秋の結婚式の場合

洋装

  • カラー:ブラックや金、深いカラーが秋らしい雰囲気を出します。
  • デザイン:落ち着いたデザインや、シックな装飾がおすすめです。
  • 小物:金具のアクセサリーや、秋の実をイメージしたものが合います。

和装

  • カラー:赤や金など深みのある色の色打掛や引き振袖が素敵です。
  • :菊は吉祥文様や有職文様としてもその柄が伝わっていて、高貴な印象を与えます。
  • 小物:グラデーションを取り入れた小物も秋らしさを演出できます。

季節感を意識するだけでも、グッと印象に残る衣装になりますね。

身体のタイプや年代別の選び方

皆さまが結婚式の衣裳を選ぶ際に一番気になるのは「自分に似合うものは?」ということですよね。体型や身長、年代やサイズによって、おすすめの衣裳も異なります。ここでは、それぞれの特徴に合わせた衣裳の選び方をご紹介します。

体型や身長(例:150cmや165cm)に合わせた衣装の選び方

まずは身長や体型による衣裳の選び方について見ていきましょう。特に、ドレスは体型や身長に左右されるので重要です。

  • 150cm前後の方:ドレスの場合で身長が低めでスレンダーな方は、プリンセスライン、エンパイアライン、Aライン、グラマーな方はAラインがおすすめです。和装の場合は柄が大判過ぎると身長が強調されますので、小さい柄のものか大きい柄でも柄と柄の隙間が大きいものを選ぶとコンプレックスをカバーできます。
  • 165cm前後の方:ドレスの場合でやや高身長でスレンダーな方は、スレンダーライン、プリンセスライン、エンパイアライン、Aライン、グラマーな方はマーメイドライン、Aラインがおすすめです。和装の場合は、なるべく総柄のもので柄も大きなものを選ぶことで身長が強みに変わります。

着物は帯の位置など着付け次第でコンプレックスをカバーできるため、体型を選ばないと言われます。

年代(20代、30代、40代)別のおすすめ衣装

次に、年代に合わせた衣裳の選び方について見ていきましょう。

  • 20代の方:若々しさを活かした、華やかなカラードレスやモダンな着物がおすすめです。ピンクやベージュなど、明るいカラーを選ぶと良いでしょう。
  • 30代の方:落ち着きのあるブラックや金色を基調としたドレスや、伝統的な柄の着物が似合います。上品さを大切に選んでみてください。
  • 40代の方:シンプルなデザインのドレスや、古典的な柄の着物がおすすめです。深い色味のものを選ぶと、落ち着いた印象になります。

年代によっての選び方も、自分らしさを大切にしながら選んでくださいね。

9号、11号、13号などサイズ別の選び方

洋装のサイズによる衣裳の選び方を見ていきましょう。

  • 9号:スリムな方向けのサイズです。フィット感のあるデザインや、細身のシルエットを活かしたものがおすすめです。
  • 11号:スタンダードなサイズで、多くの方に合うデザインが豊富です。自分の好みや、その日のシーンに合わせて選んでください。
  • 13号:ややゆったりとしたサイズ。ドレープが豊かなデザインや、ゆったりとしたシルエットのものが似合います。

ただし、日本製と外国製でも同じ号数でも多少差がでることと、生地によっても差があるためレンタルする際は試着することが重要です。

結婚式の異なる場面での衣装選び

結婚式は一日にしても、その中でさまざまな場面があります。それぞれの場面に合わせた衣装選びは、その日の印象を大きく左右します。ここでは、結婚式の異なる場面ごとの衣装選びのポイントを詳しくご紹介していきます。

披露宴と二次会、その違いと選ぶポイント

披露宴と二次会では、雰囲気やスタイルが異なるため衣装選びも変わってきます。

  • 披露宴:この場面では、礼装でも特に格の高いものが求められます。洋装から和装に、あるいは和装から洋装にお色直しをするのも全体の構成によってはインパクトのある演出となります。
  • 二次会:こちらは少しカジュアルな場となるので、もう少し自由なスタイルの衣装が選ばれることが多いです。ピンクやブラックといったポップなカラーのドレスや、着物の場合は振袖を着用できる最後の機会でもあります。

二次会では自分の好きなスタイルを取り入れやすいので、オリジナリティを大切に選んでみてくださいね。

挙式や前撮り、写真撮影時の衣装の特徴

写真に残る大切な瞬間、その場面に合わせた衣装選びはとても重要です。

  • 挙式:神聖な雰囲気を持つ場所で行われる挙式では、伝統的なドレスや着物が選ばれます。白やベージュなどの落ち着いたカラーが中心です。
  • 前撮り・写真撮影:こちらは、カジュアルになりがちですが、やはり結婚式の一部として上品な衣装が選ばれることが多いです。ただ、自分たちの好みやテーマに合わせていろいろなスタイルの衣装を選ぶこともできます。

写真撮影時の衣装選びは後から見返したときの思い出としても残るので、特にこだわりたいところですね。

参列者や親族(母親、父親、祖母、伯母など)のための衣裳

結婚式には新郎新婦だけでなく、参列者や親族も華やかに彩りたいもの。そのための衣裳選びのポイントをご紹介します。

  • 母親・祖母:上品なカラードレスや、伝統的な着物がおすすめです。特に、ベージュやブラックといった落ち着いた色味のものが多く選ばれます。
  • 父親:モーニングや、伝統的な和装が選ばれることが多いです。カラーはブラックやグレーなど、落ち着いたものが中心となります。
  • 伯母などの親族:こちらも、上品なカラードレスや着物が選ばれることが多いです。特に、華やかな場に合わせてピンクや金などの明るいカラーのものも選びやすいです。

参列者や親族の方々も、その日の主役である新郎新婦を盛り上げるためにおしゃれを楽しんでくださいね。

ゆめやでは、お父さまの五つ紋付羽織袴、お母さまの黒留袖、ご姉妹さまの振袖や色留袖など、豊富にご用意しています。ご家族さまセットでレンタルいただけるプランもございますので、ぜひご覧ください。

ここまで、結婚式の異なる場面ごとの衣装選びについてご紹介しました。

レンタル貸衣装のトレンド

時代とともに、結婚式での衣装のトレンドも変わってきます。現在のトレンドを知ることで、より旬なスタイルで結婚式を迎えることができます。ここでは、今どきのレンタル貸衣装のトレンドを紹介していきます。

人気のカラーとデザイン(ピンク、ブルー、紺、ベージュなど)

近年のトレンドとして、明るいカラーのドレスや着物が注目を浴びています。

  • ピンク:ピンクは、女性らしさを引き立てる色として、多くの方から愛されています。特に、淡いピンクは上品な印象を与え、結婚式にぴったりです。
  • ブルー:ブルーは、清涼感があり、夏の結婚式に特におすすめのカラーです。深みのある紺や、明るい水色など、幅広いカラーバリエーションが楽しめます。
  • ベージュ:ベージュは、どんな場面にも合わせやすい万能カラー。上品で落ち着いた雰囲気を持ち、多くの方から選ばれています。

これらのカラーを基調としたドレスや着物は、レンタルでも人気が高く、多くの商品が取り揃えられています。

レトロやモダン、上品なデザインの衣裳

デザインのトレンドも時代とともに変わってきます。

  • レトロ:昔のデザインを再現したレトロな衣裳は、古き良き時代の雰囲気を楽しむことができます。特に、大正、昭和の初めの時代を感じさせるようなデザインが人気です。
  • モダン:シンプルで洗練されたデザインのモダンな衣裳は、都会的な結婚式にぴったり。明るいカラーと組み合わせることで、さらにおしゃれな雰囲気を演出できます。
  • 上品:クラシックで上品なデザインは、どんな結婚式にも合わせやすいのが特徴。特に、落ち着いた色との組み合わせがおすすめです。

和服の新しい流行(振袖、訪問着、留袖などの種類)

和服も、新しい流行が出てきています。

  • 引き振袖:昭和の花嫁衣装として定番であった引き振袖ですが、西洋化の流れでドレスが爆発的に人気となったため一度はほとんど結婚式で見られなくなりました。ですが近年、その豪華で妖艶な美しさから再びブームとなっています。
  • 訪問着:遠い親族や友人としての参加の際にシンプルで上品な訪問着は、結婚式の正式な場面にぴったりです。結婚式以外にも、お子さまの入卒式など着用できるシーンが豊富であることも人気の理由です。
  • 留袖:和装の結婚式が注目されてきたこともあり、結婚式での母親や親族の衣装に再び留袖が選ばれることが増えてきました。伝統的なデザインから新しいデザインまで、幅広く選ぶことができます。

ゆめやは着物のレンタルショップですので、着物を1着だけご紹介させてください。近年、人気を取り戻した「引き振袖」から、「梅の花に檜扇、御所車の黒引き振袖」です。大正時代の柔らかな錦紗縮緬に、前身頃には大きく華やかな桧扇、全体には、梅の花が赤で描かれ、梅の朱色が、明るく聡明なお嫁さんを祝福するかのように咲き誇っています。華美ではなく、素朴な美しさに満ちた振袖です。NHK連続テレビ小説「花子とアン」で使用されました。

引き振袖は洋髪でもすてきですので、カラードレスの代わりにお召しいただくこともできます。ご招待客の意表を突く、お色直しになりますよ。

ここまで、最新のレンタル貸衣装のトレンドをご紹介しました。ご参考にしていただけたらと思います。

まとめ

結婚式の一日は、多くの人にとって一生に一度の特別な日。その特別な日を、最高の姿で迎えるために、貸衣装の選び方やトレンドについて学びました。ここで、今までの情報を振り返りながら、改めてポイントを確認してみましょう。

貸衣装をレンタルする際のポイント再確認

結婚式における貸衣装のレンタルは、多くの方が利用するサービスです。以下のポイントを心掛けて、安心して注文しましょう。

  • 予算:結婚式全体にかかる金額の概算を考慮にいれた上で、貸衣装の予算をあらかじめ確定させることが大切です。
  • サイズとフィッティング:自分のサイズに合ったドレスや着物を選ぶことで、当日も快適に過ごすことができます。詳細なサイズの確認や、事前のフィッティングがおすすめです。
  • レンタルの流れ:注文から返却までの流れをしっかり確認し、当日のスケジュールや変更の内容などをスムーズに進められるよう準備しておきましょう。
  • トレンドと自分の好み:最新のトレンドを取り入れながらも、自分の好みや結婚式のテーマに合わせた衣装を選ぶことが大切です。

人気の衣裳やデザインを楽しむ結婚式を

現在のトレンドカラー、例えばピンクやベージュ、ブラックなどを取り入れたドレスや着物は、多くの方から人気を集めています。また、レトロなデザインからモダンなものまで、幅広いスタイルが楽しめます。和服も、新しい流行として和装ドレスという衣装が注目されています。

結婚式の日は、自分らしさを最大限に発揮する大切な時間。トレンドを取り入れつつ、自分の好みやスタイルに合わせ、最高の一日を迎えるための衣装を選びましょう。

もしも、「和装も着てみようかな」と思われましたら、ぜひ、ゆめやも候補に加えてくださいね。

〈参考記事〉
https://weddingdress.jp/column/36080/

著者情報

ゆめや通信編集部

執筆者

この記事はゆめや通信編集部が執筆しています。編集部では、企画・執筆・編集・入稿の全工程を担当・チェックしています。
田村芳子プロフィール画像

監修者 田村芳子

「アンティークきものレンタルゆめや」店主 着物コーディネート・着付け・和裁歴50年余。1985年に「アンティークきものレンタルゆめや」を創業。多くの人にアンティーク着物を着て頂くため、日々接客やコーディネート、着物の手入れを行っています。

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