正絹の絽縮緬に花薬玉の夏用黒留袖【tom25】

【レンタル留袖】黒留袖も!着付け込みセットで安心の結婚式を彩る

はじめに

着物は日本の伝統的な衣装であり、その美しさや格式は世界中で高く評価されています。特に、結婚式などの特別な場面では、留袖や振袖などの華やかな着物が人気を集めています。しかし、着物を購入するには高額な費用がかかる上に、着付けやヘアメイクなどの準備も必要です。そこで、多くの方がレンタルサービスを利用しています。本記事では、留袖のレンタルに焦点を当て、そのメリットや選び方、注意点などについて詳しく解説していきます。

留袖レンタルの種類と選び方

留袖は、結婚式や慶事などのフォーマルな場で着用される、格式高い着物です。留袖レンタルを検討する際には、種類やサイズなどのポイントを押さえることが重要です。ここでは、留袖レンタルの種類と選び方について詳しく解説します。

留袖の種類

留袖には、主に以下のような種類があります。

黒留袖

  • 第一礼装として、結婚式などで新郎新婦の母親や親族などが着用します。黒色で裾に絵羽模様が入っています。
    色留袖
  • 未婚・既婚問わず誰でも着用可能な留袖です。着用シーンごとに適したデザインがあります。

サイズの選び方

留袖のサイズは、身長や体型に合わせて選びます。特に、留袖は着物の中でも格式が高いため、身丈や袖丈などの寸法が正確であることが重要です。店舗やオンラインでの予約時には、詳細な身体の寸法を測りましょう。また、店舗では試着をしてサイズの調整を行うことも可能です。

母親の着物選びの注意点

結婚式で母親が着る留袖は、色や柄、着付けの雰囲気などを考えて選びましょう。一般的には、新婦の振袖や色打掛に合わせて色味を統一することが好まれます。また、母親自身の好みや年齢に合った上品な柄や色合いを選ぶことで、華やかな雰囲気を演出することができます。

留袖レンタルを検討する際には、これらのポイントを踏まえて、ぴったりの着物を選びましょう。豊富な種類やサイズ展開を取り揃える店舗で、きめ細やかなサービスがあるところを選ぶと安心です。

アンティークきものレンタルゆめやで取り扱う、結婚式にぴったりな正絹の留袖を紹介します。
「水辺に菖蒲や白鷺の五つ紋付黒留袖【tom38】」は、真っ黒に染められた正絹に、水紋から生える菖蒲と、扇面に白鷺と花々が描かれた、現代物の五つ紋付黒留袖です。比翼仕立てになっており、裏は羽二重で仕立てられています。

また、季節に合わせた留袖も取り扱っています。
「正絹の絽縮緬に花薬玉の夏用黒留袖【tom25】」は、横絽の縮緬のアンティーク黒留袖です。夏用の着物です。黒い正絹地に、華やかな花薬玉や扇が手描き・手刺繍で描き出されています。涼しそうなシルバーの帯でコーディネートしました。

留袖レンタルのメリットとデメリット

留袖レンタルを選ぶ際には、そのメリットとデメリットをしっかりと理解することが重要です。着付け込みのフルセットは魅力的ですが、注意すべきポイントもあります。

着付け込みフルセットのメリット

留袖レンタルのメリットの一つは、着付けのオプションがあることです。着付け込みのフルセットには、留袖本体に加えて、着付けやヘアメイクなど、結婚式に必要なすべてのアイテムやサービスが含まれています。主なメリットは次の通りです。

  • 手間が省ける:着付けやヘアメイクなど、煩わしい準備作業を一括して任せることができます。特に、着物の着付けは熟練の技が必要ですが、プロの技術によって安心して任せられます。
  • 専門家のアドバイスを受けられる:専属のスタッフが、着物やヘアスタイルの選び方、着付けのポイントなどを丁寧にアドバイスしてくれます。経験豊富なスタッフによるサポートで、安心して準備を進めることができます。
  • ハイクオリティな仕上がり:プロの手によって着付けやヘアメイクが行われるため、高品質な仕上がりが期待できます。写真撮影や披露宴など、大切なイベントで自信を持って美しく輝くことができます。

注意すべきポイント

一方で、留袖レンタルにはいくつかのデメリットもあります。注意すべきポイントを把握しておくことで、トラブルを避けることができます。

  • 費用が高いこと:着付け込みのフルセットは、サービスやアイテムが充実しているため、費用が高めに設定されている場合があります。予算内での準備を考える際には、費用をしっかりと把握しておくことが重要です。
  • 予約が混み合うこと:人気のある着物レンタル店舗では、予約が混み合います。特に、結婚式のシーズンや祝日の前後は、予約が殺到します。早めの予約を心がけることで、希望の日時に利用できます。
  • サイズや色の選択肢が限られること:レンタル衣装は、サイズや色の選択肢が限られている場合があります。自分の体型や好みに合った衣装を選びたい場合は、事前に確認しておくことが大切です。

これらのメリットとデメリットを十分に考えた上で、留袖レンタルを検討しましょう。自分に合ったサービスを選ぶことで、すてきな結婚式や祝い事を楽しむことができます。

留袖レンタルの予約方法と注意事項

留袖レンタルを利用する際は、事前の予約が必要です。ここでは、留袖レンタルの予約方法と注意事項について詳しく解説します。

店舗での予約方法

直接店舗に足を運ぶ

  • 留袖レンタルを扱う専門店や和装レンタル店では、店舗に直接足を運んで予約できます。
  • 受付カウンターでスタッフに予約の希望日時を伝えると、対応してくれます。

電話での予約

  • 店舗の電話番号を控え、電話での予約も行うことができます。
  • 事前に必要な情報をまとめ、スムーズな予約を心がけましょう。

ネットでの予約方法

公式ウェブサイトからの予約

  • 多くの留袖レンタル店では、公式ウェブサイトからの予約が可能です。
  • 予約フォームに必要事項を入力するだけで、予約を確定させることができます。

予約サイトを利用する

  • 一部の留袖レンタル店は、予約サイトを利用して予約を受け付けています。
  • 予約サイトを介して手続きを行う場合もあるので、注意が必要です。

予約時の注意事項

予約のタイミング

  • 結婚式やイベントが予定されている場合は、できるだけ早めに予約を行いましょう。
  • 特に人気のある季節やイベントシーズンは、予約が埋まってしまう可能性があります。

キャンセルポリシーの確認

  • 予約を取った後に急な変更やキャンセルが生じることもあります。キャンセル料や返金条件など、キャンセルポリシーを事前に確認しておきましょう。

必要書類の準備

  • 予約時に書類や身分証明書などが必要な場合もあります。忘れずに準備しておきましょう。

サイズの確認

  • 留袖レンタルの際には、身長や体型などのサイズを店舗に伝える必要があります。
  • サイズが合わないと着付けが難しくなるため、正確な情報を伝えましょう。

留袖レンタルの予約方法と注意事項をしっかり把握して、理想の留袖を手に入れましょう。

留袖レンタルの費用と支払い方法

留袖をレンタルする際に気になるのが費用と支払い方法です。留袖のレンタル料金は、店舗やサービスによって異なります。ここでは、一般的な料金体系と見積もり方法について解説します。

留袖レンタルの料金体系

留袖のレンタル料金は、一式のセット料金やオプション料金、着付けの有無などで変動します。一般的な料金体系は以下のようになっています。

  • 一式レンタル料金:一式には留袖、帯、草履、バッグなどが含まれます。このセット料金は、留袖の種類や品質、店舗の立地などによって異なります。
  • オプション料金:オプションでヘアセットや小物セット、メイクアップサービスなどを追加する場合、別途料金がかかります。オプションの種類や内容によって料金が変動します。
  • 着付け料金:着付け込みの場合、着付け料金が含まれます。着付けのプロが行い、専門的な技術が必要なため、別途料金が設定されることが一般的です。

費用の見積もり方法

留袖の費用を見積もる際には、以下のポイントに注意しましょう。

  • 店舗のサービス内容:各店舗のサービス内容や料金体系を確認し、自分のニーズに合ったプランを選びます。
  • オプションの選択:ヘアセットや小物セットなどのオプションを選択する場合、追加料金がかかることを把握しておきましょう。
  • 着付け込みの有無:着付け込みの場合、料金に着付け料金が含まれるため、追加で支払う必要がありません。しかし、オプションとして料金が設定されていることもあるので、確認が必要です。

留袖レンタルの費用は、一式のセット料金やオプション料金、着付け料金などによって変動します。自分の予算やニーズに合ったプランを選ぶために、事前に料金体系を確認し、見積もりを行いましょう。

留袖レンタルの着付け込みセットの内容とオプション

留袖レンタルの魅力の一つは、着付け込みのフルセットサービスがあることです。ここでは、留袖レンタルセットに含まれる基本的なアイテムと追加オプションについて詳しく見ていきましょう。

留袖レンタルセットに含まれる基本的なアイテム

留袖レンタルセットには、以下のような基本的なアイテムが含まれています。

留袖

レンタルする留袖本体。黒留袖や色留袖など、さまざまな種類が用意されています。

留袖に合わせた帯がセットに含まれています。一般的に帯結びも含まれています。

小物類

草履や足袋、肌着など、着物を着る際に必要な小物がセットに含まれています。

ヘアセット

留袖レンタルセットには、ヘアメイクや髪飾りも含まれています。結婚式や披露宴にふさわしいヘアスタイルを演出できます。

着付け

プロの着付け師に着付けをしてもらいます。正確な着付けで、華やかな雰囲気を演出します。

追加オプション

留袖レンタルセットには、オプションとして以下のようなアイテムやサービスが利用できることがあります。

着物の柄や色の選択

留袖の柄や色にこだわりたい場合、追加料金を支払うことで希望の柄や色を選ぶことができます。

刺繍や装飾の追加

留袖に刺繍や装飾を追加することで、オリジナリティを演出できます。

特別なヘアセット

特別なヘアスタイルや髪飾りを希望する場合、追加料金を支払うことで、より個性的な演出が可能です。

オーダーメイドサービス

セットに含まれていないアイテムやサービスを希望する場合、オーダーメイドのサービスを利用することができます。料金や対応可能な内容は店舗によって異なるので、事前に確認することが重要です。

留袖レンタルセットにはさまざまなアイテムやオプションが用意されており、自分に合ったセットを選ぶことで、よりすてきな着姿を演出できます。

留袖レンタルの試着とサイズ調整

留袖をレンタルする際に、試着とサイズ調整は非常に重要です。留袖は正確なサイズや着付けが必要なため、事前の試着と適切なサイズ調整が成功の鍵となります。

サイズ調整の重要性

留袖のサイズは、着用する人の身長や体型に合わせて調整する必要があります。適切なサイズ調整がなされていないと、着付けが難しくなったり、着心地が悪くなる可能性があります。
サイズ調整に関しては、専門のスタッフに相談することが大切です。スタッフは豊富な経験を持ち、正確なサイズ調整を行うことができます。身長や体型、着用するシーンなどを伝えることで、より適切なサイズを提案してくれます。

留袖レンタルを考える際には、自分に合った色や柄、サイズを選ぶことで、結婚式や式典などの特別な場面で自信を持って着ることができます。専門のスタッフのアドバイスを受けながら、最適な留袖を見つけましょう。

留袖のおすすめアレンジと注意点

留袖をレンタルする際には、着こなしのアレンジやお手入れ方法についても考えることが重要です。留袖の素材や柄、小物の使い方など、細かなポイントを押さえることで、より華やかな印象を演出できます。ここでは、留袖レンタルのおすすめアレンジと注意点について詳しく見ていきましょう。

留袖の着こなしアレンジ

留袖を着る際には、以下のようなアレンジを加えることで、より個性的で華やかな印象を与えることができます。

  • 帯のアレンジ:帯結びや帯揚げに工夫を凝らすことで、留袖の雰囲気を変えることができます。若々しい印象を出したい場合は、華やかな結び方を取り入れると良いでしょう。一方で、シンプルで上品な印象を演出したい場合は、控えめなアレンジを心掛けましょう。
  • 小物の使い方:小物の使い方も着こなしのポイントです。帯留めや草履、髪飾りなどの小物を選ぶことで、留袖のコーディネートを引き立てることができます。季節や場所に合わせて適切な小物を選びましょう。
  • ヘアスタイル:留袖に合わせたヘアスタイルも重要です。上品で清楚な印象を演出するためには、和髪などの伝統的なヘアスタイルがおすすめです。ヘアアクセサリーを使って華やかさをプラスするのも良いでしょう。

お手入れ方法のポイント

留袖をレンタルする際には、お手入れ方法にも注意が必要です。特に、着物の素材や柄によっては、適切なお手入れが必要です。

  • 汚れのケア:留袖は正絹や高級な素材で作られていることが多いため、汚れには注意が必要です。着用後は、柄がついていない部分を中心に布で軽く拭き取るなど、汚れのケアを怠らないようにしましょう。
  • 保管方法:留袖は繊細な素材でできているため、保管方法にも注意が必要です。保管する際には、風通しの良い場所や直射日光が当たらない場所を選び、湿気やカビに注意してください。また、畳む際には、帯を外してから丁寧にたたむことが大切です。
  • クリーニング:留袖をクリーニングする際には、専門のクリーニング店を利用することをおすすめします。素材や柄によっては、自宅での洗濯やクリーニングが難しいです。クリーニング方法については、必ず専門家のアドバイスを受けるようにしましょう。

留袖を着る際には、着こなしのアレンジやお手入れ方法に注意を払うことで、より美しい姿を演出できます。是非、これらのポイントを参考にして、すてきな留袖コーディネートを楽しんでください。

まとめ

留袖レンタルを利用する際には、色や柄、サイズなどさまざまな要素を考えて、自分に合った着物を選びましょう。また、予約方法や費用、着付けやサイズ調整などのポイントにも注意を払いましょう。自分にぴったりな留袖を着用することで、特別な日をより一層華やかに彩ることができるでしょう。

〈参考記事〉
https://kimono-rentalier.jp/column/kimono/tomesodetoha/

著者情報

ゆめや通信編集部

執筆者

この記事はゆめや通信編集部が執筆しています。編集部では、企画・執筆・編集・入稿の全工程を担当・チェックしています。
田村芳子プロフィール画像

監修者 田村芳子

「アンティークきものレンタルゆめや」店主 着物コーディネート・着付け・和裁歴50年余。1985年に「アンティークきものレンタルゆめや」を創業。多くの人にアンティーク着物を着て頂くため、日々接客やコーディネート、着物の手入れを行っています。

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