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【保存版】和装での結婚式前撮り、安い衣装とスタジオ選びのポイント

はじめに

結婚を前にして、多くのカップルがドキドキワクワクしているのはウェディングドレスや和装での撮影。それは結婚式当日の忙しさや緊張の中では得ることができない、リラックスした雰囲気の中での撮影を楽しむことができるからです。さて、結婚式前の撮影とは何なのでしょうか。そして、なぜ和装での前撮りが人気なのか、一緒に見ていきましょう。

結婚式の前撮りとは?

結婚式の前撮りとは、結婚式や披露宴の前に新郎新婦がお互いのドレスや和装を着て写真を撮ることを言います。この前撮りには、さまざまなメリットがあります。

  • 時間に縛られず、リラックスして撮影ができる:結婚式当日は様々な準備やプログラムで忙しいもの。しかし、前撮りでしたらじっくりと時間をかけ、自分たちのペースで撮影を行うことが可能です。
  • 好きな場所で撮影ができる:結婚式場やホテルの内部だけでなく、自然の中や特別な場所での撮影も可能。ロケーション撮影という方法で、好きな場所を選んでの撮影ができます。
  • 前撮り写真が招待状や披露宴などの演出に使える:結婚式当日より前に撮るため、その写真を招待状や披露宴の演出ムービーなどに活用できます。

このように前撮りは結婚式の一部として、または結婚の記念として行われることが多いのです。

和装前撮りの魅力

和装での前撮りは、近年とても人気があります。なぜ和装が選ばれるのでしょうか。

  • 日本の伝統と文化を感じられる:和装は、伝統的な日本の民族衣装。白無垢や打掛といった和装は、特別な日の装いとして多くの花嫁に選ばれています。
  • 自然な中での撮影が映える:和装は、季節でも着こなしを変えるものであるため自然との調和がとれる衣装です。例えば、紅葉の季節は秋色の着物で、桜の季節は春柄の装いといった形で、神社や庭園での撮影と相まって特別な雰囲気を楽しむことができます。
  • 和装の小物やアクセサリーを楽しめる:和装には、帯や帯締め、簪(かんざし)など独特の小物やアクセサリーがあります。こういった和装小物を日本独自の色彩感覚でコーディネートすることも、楽しみの一つです。

和装での前撮りは、新しいスタートを迎える二人の新しい一歩として、また、家族や友人との思い出作りとして非常に価値のあるものとなるでしょう。

安く前撮りをするための基本的な方法

結婚式の準備は楽しいもの。ですが、費用が気になる方も多いでしょう。特に和装の前撮りとなると、総額で60万円以上となるケースもあります。しかし、安く素敵な前撮りを叶える方法がいくつかありますので見ていきましょう。

オフシーズンの撮影を狙う

結婚式や前撮りにも、忙しい時期とそうでない時期が存在します。特に春や秋は結婚式が多く、前撮りの予約も混み合うことが多いです。

オフシーズンのメリット

  • 料金がリーズナブル:一般的に、オフシーズンはスタジオやロケーションの料金が少し安くなることが多いです。
  • 予約が取りやすい:混雑していない時期は、希望の日にちや場所での撮影、借りられる衣装も豊富です。
  • じっくりと撮影を楽しめる:他のカップルとの競合が少ないため、ゆったりとした撮影が叶います。

このようにオフシーズンを狙うことで費用を抑えつつ、心ゆくまで前撮りを楽しむことができます。

平日や早朝の撮影を選ぶ

土日や祝日は、多くのカップルが前撮りを予定しています。そのため、平日や早朝を選ぶことでいくつかのメリットが得られます。

平日・早朝のメリット

  • コストパフォーマンスが良い:一部のスタジオやフォトグラファーは、平日や早朝割引を行っていることがあります。
  • 人が少なく撮影がスムーズ:早朝や平日は撮影スポットに他の人が少ないため、自分たちだけの特別な時間を過ごせます。
  • フォトグラファーとの打ち合わせがしやすい:平日は他の撮影が少ないため、じっくりと打ち合わせが行えます。

撮影日の選び方一つで、前撮りの費用をグッと抑えることができるのです。

スタジオとロケーション撮影の違いと料金相場

前撮りの撮影場所として、スタジオ撮影とロケーション撮影の2つの選択肢があります。それぞれの特徴や料金相場について、簡単に紹介します。

スタジオ撮影

  • 特徴:天候に左右されず、計画的に撮影が行えます。また、照明や背景を工夫することで様々な雰囲気の写真を撮ることができます。
  • 撮影料金の相場:実際に前撮りをしたカップルへのアンケートによると、約半数が10万円から20万円程かかったと回答しており、平均額は15.4万円でした。

ロケーション撮影

  • 特徴:自然の中や思い出の場所での撮影が可能。季節や時間によって異なる風景の中で、二人だけの特別な写真を残せます。
  • 料金相場:約4割のカップルが10万円から20万円程かかったと回答しており、平均額は16.7万円とスタジオ撮影に比べると少し高めであったことが分かります。これは、移動費やスタッフ代、さらには撮影地の申請料金などが発生する場合があるためです。

上記はあくまで参考金額であり、オプションによっても金額が変わるでしょう。

和装前撮りの衣装選びのポイント

和装の前撮りでの衣装選びのポイントは何でしょうか。そんな疑問を解決するために、ここでは和装の衣装選びに焦点を当ててみました。

和装の主流とその予算

和装の前撮りには、主に「白無垢」と「打掛」の2つが主流として選ばれています。

  • 白無垢:結婚式での主役である花嫁の純粋さや清楚さを表現する衣装。一般的な価格帯はレンタルするだけで10万円から20万円程かかると言われます。
  • 打掛:豪華絢爛なデザインが特徴。一般的な価格帯はレンタルのみで30万円前後から、高価なものになると数百万円にもなります。

前撮り撮影で人気の白無垢をご紹介しましょう。「オフホワイトに鶴や松のビーズやスパンコールが輝く白打掛」白無垢は白色やアイボリーの生地に白糸で刺繍されているものが多いのですが、こちらは金や銀、スパンコールやビーズがあしらわれていますので、立体感もあり写真映りもきれいです。真っ白の衣装で変わり映えしないのではないかと不安がある方は、こういった装飾のある白無垢をお選びになってはいかがでしょうか?

白無垢1点では少し寂しいという方には、色打掛にお色直ししてみてはいかがでしょうか?着付けは白無垢着用の際に、掛下を着ておりますので打掛を羽織るだけで完成しますので時間はさほどかかりません。「唐織の松に鶴、花々と御所車の色打掛一式」こちらは、朱色にさまざまなお色の刺繍が施され、豪華さと華やかさのある色打掛です。松や鶴、御所車はおめでたい柄として婚礼には最適です。せっかくの和装での前撮りですので、白無垢だけでなく色打掛も着てみませんか?

アンティークきものレンタル專門の「ゆめや」は和装前撮りプランとして、白無垢、振袖、打掛、引き振袖など豊富な種類を用意しており、もちろん小物もフルセットです。さらに、着付けとヘアメイクもついて、撮影もゆめや提携先のプロのカメラマンが行いますし、介添えのスタッフも同行して着崩れなどの際にサポートも行います。

撮影データについてもフォトスタジオによっては枚数制限がありますが、ゆめやでは全データを提供してプラン料金は22万円です。和装の中でもアンティークとして価値の高いものを取り扱っていながらも、どの衣装を選んでもこの価格に抑えています。

衣装の持ち込みvs式場・スタジオのレンタル

和装の衣装選びには、持ち込みや式場、スタジオでのレンタルという選択肢があります。

持ち込み:自分たちで購入したり、家族から譲り受けた衣装を使用する方法。

  • メリット:自分たちのこだわりや家族の想いを形にできる。家族の衣装の場合、衣装代金は実質無料。
  • デメリット:衣装の手入れや保管が必要。新たに購入する場合は、かなりの金額になる。

式場・スタジオのレンタル:式場や撮影スタジオで用意されている和装をレンタルする方法。

  • メリット:専門のスタッフが衣装の選び方や着付けをサポートしてくれる。
  • デメリット:選べる和装の種類が限られることがある。

どちらの選択肢も、自分たちの予算や希望に合わせて選ぶことが大切です。

着付けとその準備方法

和装の前撮りをする上で、着付けは欠かせないポイントとなります。特に、白無垢や打掛は一般的な着物とは異なるため、専門の知識や技術が必要です。事前に着付けの打ち合わせが大切になってきます。

着付けのポイント

  • ヘアメイクとの相談:和装に合わせたヘアメイクや小物の選び方を事前に打ち合わせる。
  • 白無垢や打掛など着用する衣装の着付けができるか:美容師の方でヘアセットと合わせて着物の着付けも行う方もいますが、浴衣や普通の訪問着の着付けはできても白無垢などの着付けができるとは限らないため、事前に確認をする。
  • 介添えの有無:撮影中に衣装の着崩れを直す人が居るかどうかも確認必須。別途料金の場合があるため。

また、撮影前には自分たちのサイズや体型に合わせて、着付けの打ち合わせや可能であればリハーサルを行うことがおすすめです。専門の着付け師やスタッフに相談しながら、自分たちらしい和装のスタイルを完成させていきましょう。

フォトウェディングのエリアと撮影スポット

結婚式を挙げるにはかなりコストがかかるため、近年は結婚式を挙げない代わりにドレスや和装で記念写真を撮る「フォトウェディング」という選択肢を選ぶ方も多いです。一生の思い出を残すため、撮影場所の選び方はとても重要な要素です。今回は、前撮りだけでなくフォトウェディングにも最適なエリア別のおすすめロケ地や撮影許可、自分たちのこだわりを生かしたロケーション撮影の方法について紹介します。

エリア別おすすめロケ地の一覧

日本には、前撮り、フォトウェディングにぴったりの美しい撮影スポットがたくさんあります。以下に、エリア別のおすすめロケ地をいくつかご紹介します。

関東エリア

  • 鎌倉:歴史的な建物や海岸線が魅力的なエリア。和装での撮影にも最適です。
  • 日光:自然が豊かで、四季折々の風景を楽しむことができる。
  • 箱根:湖や山々、旅館や温泉地としても有名。

関西エリア

  • 京都:神社や寺、さらには紅葉や桜の名所としても人気。
  • 奈良:歴史的な背景を持ち、鹿との撮影も楽しめる。
  • 大阪:都会的な背景や大阪城などの名所があります。

九州エリア

  • 福岡:博多の街並みや海辺の景色が楽しめる。
  • 鹿児島:自然や歴史的な建物が点在。

撮影許可や使用料が必要な場所とは

撮影を行う場合、原則どの場所でも撮影許可を取る必要があります。特に、私有地や有名な観光地では撮影許可の取得の他に施設使用料が求められることが多いです。

  • 神社や寺:多くの場合、撮影料が発生することがあります。
  • 公園:公園の管理は地方自治体、または指定管理者などになりますので事前に申請を行いましょう。公道などでの撮影の場合は、その地域を所轄する警察署に申請を行いましょう。
  • 観光地:観光地や名所では撮影料が必要な場合や、特定の時間帯にのみ撮影が許可されることがあります。

自分たちのこだわりを生かしたロケーション撮影の方法

「前撮り・フォトウェディング」は、ふたりらしさを最大限に生かしたいものです。そのため、自分たちのこだわりを生かしたロケーション撮影を行う方法について考えてみました。

  • テーマを決める:例えば、自然を感じられる場所、歴史的な建物がある場所など撮影のテーマを決めて場所を選びましょう。
  • 季節や天気を考慮する:紅葉や桜の時期、晴れた日や曇りの日など自分たちが撮影したい雰囲気に合わせて日程を決めると良いです。
  • アクセサリーや小物を利用する:ふたりの趣味や共通の趣味、特別なアイテムなどを持ち込み撮影に取り入れることで、よりオリジナルな写真が撮れます。

撮影は、自分たちの思い出を残す大切な時間。準備や打ち合わせをしっかり行い、最高の一日を迎えてくださいね。

予算を抑えるためのフォトプランとオプションの選び方

結婚式の前撮りやフォトウェディングは、一生の思い出を形にするもの。だからこそ、予算内で最高の撮影を叶えたいものですよね。こちらで、お財布に優しいプランの選び方や必要なオプションの見極め方を紹介します。

3万円以下でも叶うフォトプランの紹介

3万円以下での撮影が可能なプランも多く存在します。しかし、価格だけで選んでしまうと、後で「あれも撮っておけばよかった」と後悔することも。以下は3万円以下で叶うおすすめのフォトプランを紹介します。

  • スタジオ撮影:スタジオ内での撮影は、ロケ撮影に比べて基本的に費用が抑えられます。背景や小道具も豊富にそろっているため、雰囲気を変えた多彩な写真が楽しめます。
  • ドレスを選択:衣装をレンタルする場合はドレスの方が一般的に低価格なことが多いです。また、実店舗でのレンタルよりもネットでのレンタルの方が安くレンタルできます。
  • 平日限定プラン:土日は需要が集中するため、平日に撮影を行うと料金がリーズナブルに。また、平日は混雑を避けられるのでゆったりと撮影が進められます。
  • ロケーション撮影のショートプラン:撮影時間を短縮し、必要なショットのみを絞り込むことで、コスパ良く撮影が叶います。プランを詳細に確認していくことがポイントです。

オプションメニューの中から必要なものを厳選する方法

フォトウェディングにはさまざまなオプションが存在します。予算を抑えるためには、どのオプションが本当に必要なのかをしっかり考えることが大切です。

  • 衣装の持ち込み:そもそも衣装のレンタルを利用せずに、自前の衣装を使用することで予算をグッと抑えられます。
  • ヘアメイク:自分でのセットや知人にお願いすることで、ヘアメイクの費用を削減。和装は着付け代もかかりますが、ドレスであればデザインによっては自分あるいは知人にお願いすることで着用ができます。
  • アルバム:データのみの受け取りにし、後から自分でアルバムを作成するとオプションの料金を抑えられます。
  • 撮影時間の短縮:撮影するシーンやポーズを事前にしっかり打ち合わせ、撮影時間を短縮します。

フォトグラファーやカメラマンの選び方のポイント

フォトウェディングの成果は、カメラマンの技術やセンスに大きく左右されます。以下は、カメラマン選びのポイントを紹介します。

  • 実績の確認:過去の作品やポートフォリオを見て、自分たちのイメージに合うかどうかを確認しましょう。また、ネットなどに口コミがある場合もあるので参考にしましょう。
  • コミュニケーション能力:撮影はカメラマンとのコミュニケーションが大切。打ち合わせの段階で、話しやすさや相性を感じることが大事です。
  • 料金と内容の確認:料金だけでなく、提供されるサービスやオプションの内容をしっかりと確認しましょう。安くても、必要なサービスが含まれていなければ意味がありません。

撮影は一生の思い出。予算を抑えつつ、最高の1日を過ごせるようにしっかりと準備をして、幸せな時間を楽しんでくださいね。

まとめ

前撮りの魅力は、結婚式の当日の緊張やバタバタを避けゆったりとした時間の中で、最高の1枚を手に入れることができること。しかし、費用や準備の手間を考えるとどうしても悩むポイントも多いもの。そこで、この記事で紹介したポイントやチェックリストを活用して、満足のいく前撮りを実現していただければと思います。

安くて満足のいく前撮りのポイント再確認

前撮りの準備や選び方、そして費用の抑え方について、以下のポイントを再確認してみましょう。

  • 時期や日程の工夫:平日やオフシーズンを選ぶことで、スタジオやフォトグラファーの料金をリーズナブルに抑えることができます。
  • 複数の比較検討:スタジオやフォトグラファーの提供するプランやサービスの内容をしっかりと比較し、自分たちに最適な選択をしましょう。
  • 衣装のレンタルと持ち込み:和装とドレスでは、ドレスの方が安くレンタルできることが多いです。特にネットレンタルはコストパフォーマンスに優れます。また衣装を持っている場合は、それを利用するのが最も格安です。
  • 持ち物や事前の用意:前撮り当日をスムーズに進めるために、必要な持ち物や事前の準備をしっかりと行いましょう。また、ヘアセットや着付けなど自分でできることは行うようにしましょう。
  • 写真はデジタルデータ:写真はデジタルデータとして受け取ることで、価格を抑えられます。

最後にチェックすべき事項のリスト

前撮りを完璧に行うための、最後のチェックリストをご紹介します。

  • 衣装の確認:予約した衣装や持ち込むアイテムが全て揃っているか、忘れ物がないか確認しましょう。
  • アクセサリーやメイク用品:自分で行う場合は必要なものが全てそろっているか、再度確認してください。
  • 撮影イメージ:希望するポーズや背景など撮影のイメージを事前にカメラマンに伝えておくことで、時間も短く済みコストが抑えられることに加えて理想の写真を手に入れやすくなります。
  • 撮影場所の確認:ロケ地やスタジオの場所、移動手段などを再確認し、当日の移動をスムーズに行えるよう準備しておきましょう。撮影許可もスタジオやカメラマンが取ってくれているとは限りませんので、事前に見直しておきましょう。
  • 料金やオプションの最終確認:撮影の料金や追加オプションの内容をしっかりと確認しておくことで、後からのトラブルを避けることができます。特に、低価格でのプランを提供しているスタジオの場合、キャンセルができないことやキャンセルできても高額なキャンセル料がかかることもあります。プランの詳細までよく確認しましょう。

前撮りは、結婚式と同じくらい大切な一日です。最高の1枚を手に入れるために、このチェックリストや記事の内容を活用して最良の思い出を作ってくださいね。

〈参考記事〉
https://hana-yume.net/howto/wedding-photo-cost/
https://www.lift-law.biz/bridal-pre-photoshoot/#i-10

著者情報

ゆめや通信編集部

執筆者

この記事はゆめや通信編集部が執筆しています。編集部では、企画・執筆・編集・入稿の全工程を担当・チェックしています。
田村芳子プロフィール画像

監修者 田村芳子

「アンティークきものレンタルゆめや」店主 着物コーディネート・着付け・和裁歴50年余。1985年に「アンティークきものレンタルゆめや」を創業。多くの人にアンティーク着物を着て頂くため、日々接客やコーディネート、着物の手入れを行っています。

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